シーン1~森の魔法少女たち

凪:もーり!もーり!もーりしゅーしょー!

GM:皆さんは森にやってきました。深い森の中、枝の間からお日様が差し込んできてます。

GM:さて代表の誰か、知力チェックか器用チェックをしてみてください。目標値は12です。

汐:知力33あるからふろうかなー

ノエル:ちりょく?きよう?そんなものはない。

凪:じゃあ知力で行くー。38~。

汐:おおー。じゃあお願いします!

優奈:おまかせする~

凪:(達成値16)

GM:おー、成功ですねー。その木々をよく見ると、木の実の代わりに鈴が鳴っているのですが……

凪:あ、なんか見つけたよ!

凪:『トラブルメイク』!アクトもらっていいよね!

GM:あ、いいですよー

凪:わーい

GM:では、どんなトラブルが起こったか描写してくださいw

凪:鈴を掴んで摘み取ります!

汐:!?ww

ノエル:あ(察し)

凪:たのしそー!シャンシャンシャーン!シャンシャンシャーン!パンダはシャンシャーン!

汐:何かこの音に気づいてちかづいてくるなにかはいますか!?

GM:いないですね。それで、その摘んだ鈴の一つが虹色に輝いています。どうやらそれが、夢のかけらのようですね。

凪:楽しそうに取った鈴を振ってます!

GM:そして凪はさらに、何かを見つけました。1dを振ってくださいー

凪:(目は2)あれ、これ普通の鈴じゃないよ!

GM:さらに、摘んだ鈴の一つが本物の木の実のように弾けて、10mtのマテリアになりました!

凪:女神様、これもしかして!

汐:うwそwでwしwょ

フィーレ(GM):「うん、マテリアじゃない。いいものを見つけたわね」

GM:さらに、イベントもあるので、また1dを振ってくださいー

凪:やぁったー!いいことあるぞー!

凪:こーろりーんちょー!(目は2)

GM:突然にわか雨が降ってきて、四人ともびしょ濡れになっちゃいましたw

ノエル:えぇ

凪:きゃああああああっ!?雨!

汐:これって見える肌を応用して使えますか?

GM:いいですよーw

汐:やったー!w

優奈:きゃぁ!!雨!?なんでぇ!!?

汐:ふ、服が透けちゃった……。

凪:私も軽傷あったよね?

GM:ケガするようなことしてないですよね?

凪:雨で雹に当たりました!

GM:そんなバカなw

汐:やばいww

GM:そんな雨ではないので却下ですw

凪:しょぼーん

GM:さて、雨に降られたところで、次は村か泉のどこに行きますか?

汐:村でタオル貰いに来たいです

ノエル:同じく

凪:むぅー!

優奈:村に行きたい……。

GM:では、村にご招待~

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る