応援コメント

第4話「そして、前世を理解した」」への応援コメント

  • このタイミングで思いでしちゃったんですね。きっと昔の血が騒いだのでしょうね。

    作者からの返信

    はい、ここで一話に戻るので、ここまでが第一章という感じです