基山くん、皐月ちゃんはなかなかに鈍感だけど、頑張って〜。
番外編も内容が濃くて楽しかったです。(≧▽≦)
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます(#^^#)
基山はかなり、前途多難な恋をしたみたいです。
けど好きになったのなら、頑張るしかないですね(≧∇≦)
やっくもーん!!君はやっぱりできる子だよ!社会人になったらあっという間に出世するだろうね!
そして皐月!せめてファミレスにしなさいよ!ラーメン屋じゃゆっくりいちゃこらできないでしょう!
作者からの返信
二人がくっつくかどうかは八雲にかかっています。鈍感な皐月とヘタレな基山だけではどうしようもありません。
皐月はデートとは思っていないので、ゆっくり落ち着けるかどうかよりも味を優先しました。しかしよりによってラーメン屋。基山にとってはニンニクの匂いと戦いながらのデートとなりますね。
面白くてどんどん読み進めてきました。
基山君の女子アレルギーぶりと不憫さにニマニマしたり、さっちゃんのS加減と鈍感の素晴らしさにハラハラしたりと、この小説の世界にどっぷり浸からせて頂きました(笑)
個人的にイケメンなのに残念な男子が好きなんで、吸血鬼なのに優しくて気弱な基山に萌え……じゃなくて好感を持ちました♪
続編もあるとの事!
引き続き読ませて頂きます。
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます。
吸血鬼ぽく無い吸血鬼を書きたかったのと、それを振り回してくれるヒロインをイメージしたらこんな感じになっちゃいました。
自分も残念イケメンや不憫男子が好きなので、趣味が前面に押し出されてしまったのです(^^)/
続編も読んでくださるのですか?ありがとうございます(≧▽≦)
続編は二種類あり、八雲を主役としたスピンオフ『埋まらない、追いつきたい。僕等の12センチ』と、『お隣の吸血鬼くん2』と言う作品です。
八雲君、グッジョブ!!!
そして。
タイムカプセル編、お疲れ様でした!
作者からの返信
八雲がいなかったらこの二人は全く進展できないでしょう。
とりあえず番外編もこれで終了です。またシレッと続きを書くかもしれませんが。
完結おめでとうございます。
八雲くん、最後までいい子ですね。
八雲くんの気持ちが皐月さんにはなかなか伝わりませんが(笑)、基山君とのデートを楽しんで欲しいです。
(*´▽`*)
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
八雲は恋のキューピットになろうと頑張ってくれていますけど、鈍感な皐月にはなかなか伝わってくれません。八雲と基山は、これからも苦労しそうです(;・∀・)
だけど皐月も、基山といるのは決して嫌では無いはず。少しずつ距離を縮めて行って、いずれは振り向いてもらいましょう!(^^)!
最後まで読んでくださって、レビューを書いていただいて、ありがとうございます(*´▽`*)