未来の自分に向けての作文、実際に小学生のころ書きました(#^^#)

そして皐月は小学生の頃から『情けは人の為ならず』の意味をしっかり理解していて、作文にしていたのです。
本人は見られたことを恥ずかしがっていますけど、職員さんには好評です!(^^)!

自らのしたことは、巡り巡って戻ってくる。そうして世界は回っているのでしょうね。

ポエムも、巡り巡って戻ってきました。その間何人かの目に止まりましたけど、どんな反応をされたことか。知りたいような、知りたいような気がしますね(^_^;)

小説のプロットですか。それは確かに見られたくないかも。
無茶だとは分かっていても、絶対に見ないで修理してくださいって思います。

幸い皐月は、職員さんに見られただけで済みました。張り出されるよりは数段マシですね。

ポエムは無事(？)回収できましたし、これからがデートの本番です。

悲報。残念ながら、ポエムの御開帳は無いのです。
何故なら自分が、皐月が悶絶してしまうような恥ずかしいポエムを考えることが出来ないから。

考えはしたんですよ。でもどうしても思い浮かばなくて。

タイトルはまともなのですよ、タイトルだけは。しかしその実態は……

ああ、ダメだ！一応内容は考えてみたのですが、それをここで言ったら自分の黒歴史になってしまいます。実際途中まで書いた所で恥ずかしくなって公開をやめました。

もし捨てるならシュレッダーにかけるかマジックで文面を塗りつぶすなどして、決して見られないようにしなければなりませんね。

憂いもなくなったことですし、デートはこれからが本番
です。