応援コメント

特別な血 8」への応援コメント

  • 吸血鬼は十字架や聖水は無意味なんですね。アンモニアとは……意外でした。

    誰の血?(;・д・)
    えー……あの吸血鬼の血!
    は、早く逃げて~!

    作者からの返信

    十字架や聖水は無意味。実はこの設定、赤川次郎先生の吸血鬼シリーズでも使われたものです。
    十字架や聖水キリスト教のものだけど、吸血鬼の歴史はキリスト教よりもずっと古いため、これらは嘘ということでした。

    あの吸血鬼、皐月が逃げ出した時のために対策をとっていました。
    もっと遠くに逃げないとー(>_<)

  • 過去に基山のタイブをゲロらせたという香奈さん、水城さんとはまた違った感じで強えーですっ!(笑)
    水城さんはとうとう基山に助け出されて新たな展開に!
    血を辿って男が来ちゃいますかね、どうなるのか楽しみです!

    作者からの返信

    基山の周りには、どうやら強い女の子が集まってきてしまうようですね。
    だけどいくら強くても、血を吸った吸血鬼の相手なんてできません。迫り来る男の恐怖……

  • アンモニア!!
    ていうか基山君は大丈夫なの!??

    作者からの返信

    中身を知っていたので、あらかじめ息を止めておきました。
    対して犯人は皐月の血を吸って、嗅覚も研ぎ澄まされた状態だったので、効果絶大です!
    ただ、アンモニアごときで完全にやっつけられたわけではありません。

  • なるほど!アンモニアでしたか!基山も考えましたね。もし皐月の血を吸った状態でシュールストレミングとか嗅いだら死ぬかもしれませんね。


    うわぁ……これは来るパターンや……

    作者からの返信

    シュールストレミング……死ぬかも。
    そう言えばどこかの金髪お嬢様がこの臭いを嗅いで気絶していましたっけ。う~ん、死ぬかも。

    やっと逃げられたと思ったら……まだまだ恐怖はこれからです。

  • この章は特に面白かったです!
    基山君の想い、水城さんの吸血への嫌悪感、そういったものがうまく絡んでいて、ドキドキしながら読ませていただきました。
    最後の引きがまた強烈でしたね。
    そうそうこの物語、全体にわたって細かな伏線とか引きがすごく上手に書かれていて、素晴らしいと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます(≧▽≦)

    攫われて血を吸われて、そして基山に助けられて。皐月にとってはまるでジェットコースターのように色んなことが目まぐるしく起きてパニックになっていますね。

    実は伏線をを作るのは苦手なんです。一度全文を書いた後に展開が唐突にならないよう、慌てて書き足した部分もありました。
    ですが上手と言ってもらえて嬉しいです。

  • ぎゃあ!!!

    ということは、奴が来る!?

    作者からの返信

    せっかく手に入れた獲物を逃すまいと、男も必死です。
    アンモニアをかけられて怒っているでしょうから、何をされるか分かりません。