小説のネタって、ふとした時に浮かびますけど、メモしておかないとすぐに忘れちゃいますよね。
実際に使えるかどうかは分かりませんけど、メモしておいて損はありません!(^^)!

林間学校中も、たくさんのネタに出会えるかもしれません(*´▽｀)

皆いろいろ工夫して、出来るだけ小さくしているのですね。
自分も荷物は少なく、鞄は小さくに越したことは無いと思うのですが、つい大きくなってしまうのですよ。
高校の修学旅行の時は冬で、尋常じゃない寒がりだったので服が多くなり、結果誰よりも大きい鞄を抱えていました。場所をとってしまったので、やっぱり小さい方が良いですけど。

ネタ帳。小説書きとしてはやっぱりあった方が良いですよね。いい案が浮かんでも、すぐに忘れてしまいますから。

ネタはふとした時に浮かび、日常の中に転がっていますからね。メモしておけば意外と使えるモノも多いかもしれません。

林間学校、自分は同じ場所に三回行きました。何度も言行っているので施設の内装も結構よく覚えています。
今回皐月達が行く所、もそこを参考にしてみましたけど、当時ネタ帳を付けていればもっと細かく描けたかもしれません。

何気ない日常の中でも、ネタは溢れていますからね。というかネタになる事が意外と多すぎるから、ネタ帳に留めておかないといざという時に使えませんよね。
実際この話で書いた旅行の荷物の件は、自分が高校の時にあった実話が元になっていますし。ネタ帳に記しておかないとこれらのネタも忘れてしまいそうですね。

学校指定の鞄に全荷物を詰めてきた男子生徒は、自分の高校時代の同級生がモデルになっています。
もっとも彼の場合は五泊六日の修学旅行を鞄一つで挑んでいたので、作中の男子生徒よりも凄いです。
帰りは郵送で荷物を送ると言っていましたけど、どうしてそこまで学校指定の鞄にこだわったのかは謎です。

自分の場合は男女含めて誰よりも大きな鞄を持って挑んだので、帰りも楽々でした。