応援コメント

プロローグ 4」への応援コメント

  • 初対面で「吸血鬼」と問われたら、太陽君も驚きますね。

    普通に吸血鬼が存在している設定が面白いです。( ´艸`)

    作者からの返信

    吸血鬼といっても見た目は普通の人間ですから、こんな風にいきなり聞かれることに、太陽は慣れていませんでした(^_^;)

    吸血鬼と共存してる世界が、本作の最大の特徴だと思っています!(^^)!

  •  ちょっと変則な『ぶつかりの出会い』ですな。

    作者からの返信

    『ぶつかりの出会い』、まさにそんな感じですね(^∇^)

    ここからときめくようなラブストーリーが始まるかどうかは、分かりませんけど。

  • えっ!? なんて唐突!
    あれ、このお話って、異世界ファンタジーでしたっけ?
    私を置いて行かないでー!

    作者からの返信

    ジャンルは現代ドラマになっていますけど、現代ファンタジーにするかどうかで悩みました。
    世界観は独特なものとなっています。ちょっと変わっていますけど、そういうものなのだと、どうか受け入れてください(;´・ω・)

  • 吸血鬼が普通にいるのですか。
    自販機で吸血鬼用の血液が入った缶が売られていてもおかしくないとふと想像しました。

    作者からの返信

    血液の缶!確かにそんな物もあっておかしく無いかもしれませんね。
    味の好みに合わせて、A型B型など、血液別に自販機に並んでそう。

  • ドアホウ太陽!そこは洋服ケースにブラジャーが入っていて、運ぶ途中でひっくり返して、きゃー!エッチヘンタイ!ってビンタされるとこでしょうが!

    作者からの返信

    基山はそんなミスはしないのです。女の子に失礼の無いよう、細心の注意を払う紳士ですからねコイツは。
    けどもしやらかしてしまっていたら、その時は灯籠村を訪れた男のような目に遭っていたかも。皐月、バイオレンスな所がありますから。

  • 人と吸血鬼、共存共栄?
    そのあたりの背景は後から登場するのかな?

    作者からの返信

    この世界では吸血鬼も人間と同じように生活しています。
    詳しい話は次の章で。

  • え!? 社会的に認められてるの!? 吸血鬼!?

    作者からの返信

    吸血鬼と言っても献血感覚で血を与えれば無害と言う設定なので、吸血鬼を排除しろという動きはありません。宗教や個人としてはアンチ吸血鬼もいますけど。

    「悪さをしないなら仲良くやっていこう」というスタンスの人が多いです。