応援コメント

プロローグ 3」への応援コメント

  • 辛いですね。
    お母さんが亡くなっても二人は頑張って生きていかなくちゃならない。
    生活していくのは大変なことです。
    原田さんのような親切な人がいてくれて良かったです。

    作者からの返信

    辛くても、生きるために必死に頑張っていく二人です。今まで通りとはいけませんけど、できることから始めていきます。

    原田さんがいてくれなかったら、たった一人の家族とも離れ離れになるところでした。
    お母さんのことは悲しいですけど、頼れる大人がいたことは、二人にとって幸運です(ノ∀`)

  • 原田さんが居てくれて良かった!(;_;)

    しっかり者の八雲くんに支えられて、皐月ちゃんも頑張れそうですね。

    作者からの返信

    辛い思いをしましたけど、手を差し伸べてくれる大人がいてくれたことが、大きな幸運でした。おかげで離ればなれにならなくてすんだのですから(*´▽`*)

    八雲が皐月の心の支えになってくれていますね。だって大事な家族なのですから!(^^)!

  •  血の繋がりがお互いだけなのは苦しいですね。でも親切な人間がいて良かったです。

    作者からの返信

    もしも姉、弟がいなかったら、今もショックを引きずっていたかもしれません。だけど互いがいたから、頑張ろうって思えるのでしょうね(*´▽`)

  • 何て壮絶な人生…。
    頑張るお姉ちゃんを支える八雲くんが素敵です。
    お姉ちゃんも、弟くんも、頑張り過ぎないといいな。

    作者からの返信

    お母さんが亡くなっても、世の中は動き続けますからね。悲しみにくれる間もなく、行動しなければならないのは辛いですよ。
    頑張りすぎるのは確かに良くないですけど、この姉弟……頑張っちゃう子達なんですよ( ;∀;)

  • 以前テレビで別々の施設に預けられた人の話を見ましたが、姉弟一緒にいられるならその方がいいですね。原田さんみたいな良い人がいて良かったですね◎

    作者からの返信

    たった二人残された家族なのですから、やはり一緒にいたいですよ。
    原田さんのおかげで、離れ離れにならずにすみました。きっと二人とも、いくら感謝しても足りないくらい『ありがとう』って思っています。

  • なるほど、二人が高校生と小学生の二人暮らしの理由がわかりました。原田さんの人情、素晴らしいです。

    二人にとっては悲劇的なエピソードですが、読み手からすると、確かな物語の始まりを感じるエピソードですね。

    そして、朝から袋ラーメンとチャーハンが食べたくなりました!どうしてくれるのですか!

    作者からの返信

    お母さんは亡くなってしまいましたけど、優しい人が身近にいてくれたので皐月と八雲は離れ離れにならずにすみました。
    これからも姉弟仲良く、袋ラーメンとチャーハンを作る事でしょう。

  • 原田さん、なかなかできることじゃないよね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン

    作者からの返信

    原田さんがいなければ、この姉弟は離れ離れになっていたことでしょう。
    優しい理解者がいてくれて本当に良かったです。

  • 学費……。
    学費は今は高校無償化になりつつあるのでアレですが……。
    制服だの教科書代だの交通費だの結構お金がかかるんですよね。
    かつ、それを奨学金で賄うとなると……。
    最初から「借金スタートの社会人生活」ですからね……。

    八雲君がしっかりしているのが救いです。

    作者からの返信

    親が残してくれた貯金や生命保険がありますが、それでもやはり苦しくなりますね。
    八雲は本当にしっかりした子です。この子がいなかったら、お姉ちゃんはストレスで倒れていたかもしれません。