編集済
お隣さんが同級生で吸血鬼って、すごくワクワクします。(*^▽^*)
作者からの返信
まだそんな仲良くなく、たまに挨拶を交わす程度。だけど同級生なのですから、これから接点が増えてくるかもですね!(^^)!
相手は吸血鬼の男の子。仲良くなれるかな(*´▽`)
お隣の吸血鬼くん2 という作品を見て、1があるのだな、と気づき今度はこちらを読ませていただきたいと思いますが、いかがでしょう。吸血鬼なのに苦手な太陽というお名前なんですね〜。太陽くんは光は苦手じゃないのかもしれませんね。学校にきていますしね。
作者からの返信
こちらも読んでくださってありがとうございます!(^^)!
現代日本に限りなく近い独特な世界観で、吸血鬼も少し特殊な設定となっています。
この世界の吸血鬼は、光も平気です。後々明かされますが、太陽と言う名前には吸血鬼と言う事を気にすることなく、日の当たる場所ですくすく育ってほしいという願いが込められています(#^^#)
えっ!
なんという急展開!
名前はうろ覚えだけど、吸血鬼だってことは知っている。
なんでだろう? もう、続きを読むしかないですね☆
ご存知のとおり、ゆっくりのんびりマイペースに、初投稿作を拝読させていただきますね。
作者からの返信
ふっふっふ、吸血鬼だってことは知っているのですよ。( ̄▽ ̄)
その割には別段騒いでいませんけど、それこそがこの物語の最大の特徴なのです。現代に非常に近い世界観なのですが、ある一点に関してだけ独特なのです。
基山は吸血鬼と言っても、危険なわけでは無いのでご安心を(^_-)-☆
こちらも読んでくださってありがとうございます。
どうぞごゆっくり、読み進めてくださいませ<(_ _)>
編集済
みずしろだった! ずっとみずきだと思ってました。某少女マンガの影響のせい。
ハチミツ色の日々、ちらっとのぞいたのですが泣きそうになったので止めました。犬と同居してるので悲しいのは我がことのように思えてしまって耐えられそうにないです。読めなくてすみません。
作者からの返信
『水城』と書いて、『みずき』か『みずしろ』か。実はある地名が名前の以来となっているのですが、その地名の呼び方は『みずき』でした。
某少女マンガ、自分も少女漫画は読みますけど、どんなキャラなんでしょうか?
『ハチミツ色の日々』は基本ほのぼのですが、ちょっぴり切ない部分もあります。問題なのはその『切ない』を書いてる時、自分も泣きそうだったこと。
最後はハッピーエンドですけど、犬好きにとってはちょっと辛い展開かもしれませんね。
こちらにもお邪魔します。
ふむ、二人の出会いはロマンティックかと思っていましたが、素朴な出会いも良いですね。
作者からの返信
出会いは結構シンプルなものです。
皐月は基山の事をクラスの男子Aくらいにしか思っていませんね。
はじめまして!自主企画第2回プロファイリングより参りました。以下の通り勝手に性別、年齢、出身地を予想します。
1.性別➡女性。登場人物の感じ、描写の丁寧さから十中八九女性と予想。
2.年齢➡難しいですが40代と予想。まず、文体で成人済は確実。若い人にありがちそうなルビ多様、難解な設定がないので20代も除外。
言いまわしがたまに漫画の花男に近いような……。花男作者が51歳みたいなのですが、50代がWeb小説で吸血鬼モノを書くイメージが湧かないので、40代と予想します。
3.出身地➡これはなんとも……。都会っぽい描写があまり出てこない反面、林間学校編があるので、首都圏住みではないと思います。あとは本当に勘で、中部、北陸あたりかと……
以上です。いかがでしたでしょうか?
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。では回答ですが……
1.性別
男です。実は第一回プロファイリングに別作品で参加したのですが、その時も回答者四人中四人とも女と予想していました。自分の書く文章ってそうなのかなあ?
2.年齢
三十代です。ちなみにルビが無いのは面倒だからやっていないだけで、難解な設定が無いのも同じ理由なのです。言い回しが花男に近いのですか?それはビックリしました。
3.
首都圏で無いのは正解です。熊本の田舎の出身です。
ありがとうございました(^O^)
最後に爆弾!
え、吸血鬼!?
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
吸血鬼モノというわけで、さっそく吸血鬼のクラスメイトに登場してもらいました。
彼や主人公の水城さんがいかなる人物か。この世界で吸血鬼がいかなる存在かは、少しずつ明かしていくつもりです。
アパートのお隣さんが同級生で吸血鬼!
吸血鬼が人間と一緒に暮らす社会。
設定が面白いですね。
( ´艸`)w
作者からの返信
最初吸血鬼は、こっそり隠れて生きている案もあったのですが、仲良く共存させてみました。
小説を書きはじめた初期の頃の作品ですが、思い入れのあるお話。読んでもらえて嬉しいです(*´▽`)