応援コメント

あらすじ(背景)」への応援コメント

  • 最後まで読ませていただきました

    どこにでも死が転がっているこの世界で
    彼らが生きた証、確かに刻みました
    エピローグでちょっとずつ出てきたあれやこれやが
    カーテンコールのようで、
    ちょっとホロリと来たり

    次の作品も読ませていただきます

    作者からの返信

    最後までお読み頂き有難うございます。
    登場人物の生きた証が伝わり、嬉しい限りです。
    エピローグの下り、ホロリとして頂き感謝しています。
    本当に有難うございました。

  • 初めまして、企画から参りました。大変、楽しく拝読させていただきました!

    最近に書かれた語なのでしょうが、何だか懐かしい雰囲気が有り、魅力的な物語でした。小説ではないですが、一昔前の大友克洋や諸星大二郎や士郎正宗を彷彿とさせる様な――まさに自分好みの『SF』作品に出逢えました。

    作者からの返信

    はじめまして、こんばんは。
    コメント有難うございます。

    この作品は最新の作品で、先月、完結したばかりの作品です。
    大友克洋先生や諸星大二郎先生と比べて頂いて、嬉しいやら、恥ずかしいやら。
    自分としては椎名誠先生のオマージュとして書いております。

    綾杉様の「人造人間」も読ませて頂きます。
    宜しくお願い致します。

  • なるほど! こういう事態になっていたのですね。
    疑問の7割くらいが解決した感じです。
    特に西政府と東政府ってなんだろう、南北朝時代かな、と思っていたので。

    日本以外の国は全部沈んでいるかもしれないのか・・・

    ナノミニョン箔、恐ろしいですね。
    でも公害のほとんどが「微量だから害はない、と思ってたら想定外だった」というものだから、ありがち・・・

    東政府=現政権、遺伝子操作反対派で機械科学推進派。
    西政府=元反政府派閥で機械科学反対派。生物の脳をコンピュータ代わりにする

    というわけですね。
    更新お待ちしております。

    更新日と読んでいる順番が違うけれど、上から順番に読めば大丈夫なんですよね・・・!?
    2018年が更新日の話もあって、不思議だな、と思っていました。

    作者からの返信

    あらすじまで読んで頂き有難うございます。

    その他の外国については、光ケーブルが科学文明撲滅隊によってギタギタにされ、ナノミョン箔の所為で電信も通じず、無論、衛星通信も通じないので「不明」とだけ記しておきます、

    東政府、西政府の主義・主張は綾森れん様の想定どおりです。

    更新お待ちいただき有難うございます。
    一人切磋琢磨して、次回作の執筆に及んでいます。
    もう少し、お待ち下さい。