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2023年3月12日 09:15
2章目も読ませていただきました長距離寝台装甲バスという物騒な章題ながら前の時代からの幻想的な光景ありごまかしだらけの終末グルメあり滅びが彼らの一部になっていることを否応なく感じさせられます皆たくましく生きているんだな……次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメント有難うございます。ここまで読んで頂けて感激です。幻想的な光景と感じて頂き、光栄に思います。この時代の人間は特に生きるのが大変ですが、自己責任で何でもありという設定です。これからも逞しく生きていくでしょうから、その生き様を御覧ください。次回も乞うご期待。
2018年6月15日 19:36
世界観がたまらなく好きです。続きが待ち遠しい!それと、すいません、揚げ足取りになってしまうかもしれませんが、ラストの「歩いて行った」の後、。が抜けているような気がします。
応援コメントとご指摘ありがとうございます。続編頑張って書きますね。
2章目も読ませていただきました
長距離寝台装甲バスという物騒な章題ながら
前の時代からの幻想的な光景あり
ごまかしだらけの終末グルメあり
滅びが彼らの一部になっていることを否応なく感じさせられます
皆たくましく生きているんだな……
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメント有難うございます。
ここまで読んで頂けて感激です。
幻想的な光景と感じて頂き、光栄に思います。
この時代の人間は特に生きるのが大変ですが、自己責任で何でもありという設定です。
これからも逞しく生きていくでしょうから、その生き様を御覧ください。
次回も乞うご期待。