応援コメント

国鉄猫崎町駅前」への応援コメント

  • 2章目も読ませていただきました

    長距離寝台装甲バスという物騒な章題ながら
    前の時代からの幻想的な光景あり
    ごまかしだらけの終末グルメあり
    滅びが彼らの一部になっていることを否応なく感じさせられます
    皆たくましく生きているんだな……

    次回も楽しみにしております

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    ここまで読んで頂けて感激です。
    幻想的な光景と感じて頂き、光栄に思います。
    この時代の人間は特に生きるのが大変ですが、自己責任で何でもありという設定です。
    これからも逞しく生きていくでしょうから、その生き様を御覧ください。

    次回も乞うご期待。

  • 世界観がたまらなく好きです。続きが待ち遠しい!

    それと、すいません、揚げ足取りになってしまうかもしれませんが、ラストの「歩いて行った」の後、。が抜けているような気がします。

    作者からの返信

    応援コメントとご指摘ありがとうございます。
    続編頑張って書きますね。