第4話 クレーム対応

勘違いやたまたまでしたね。

PV数気にしてたらいけないと悟った…(遅い。


また違うお話です。


1話とは違う感じなのですが、クレーマーっているじゃないですか。

自分はクレーム入れたことはないけど、入れたいと思ったことはあります。

対応する場合は嫌な場合が多いと思います。

もちろんよい意見を言ってもらうのも多いと思います。


しかし、悪影響なクレームとかも少なくはないと思います。

これはいろいろ煽るようなニュースを伝える側やクレームを対応する側に言いたいのですが、


対応に困るクレームは、クレームを言った本人を是非壇上(公の場でなど)に立たせてもらいたい。それができないのであれば、対応しない、もしくは他の人に解決していない部分を伝えない(無理かもしれないが)をしてもらいたい。


未解決部分を世間に考えさせる云々はいい加減、体たらくさを認識してほしい。

わかりやすく解決するためにきちんとした問題をさらうためにも、クレーマー(言っている個人)が悪でないと、証明するためにも、本人が出るべきという観点の意見です。


もちろん、クレームを言う側のリスク、受ける側が怠惰で対応していない部分を見過ごしてのことではないです。


無記名でのクレームとは、嫌にも恐ろしい。

無記名でこそ発揮するクレームであることも、あります。


しかし、改革者が名無しである。異常さも認識してもらいたくて書きました。個の主張、考えがいろいろあるのはわかります。ですが、それを起用するに値するかは、どこに行っても受ける側次第だと思います。


ここで全ての解決策を書くつもりではないですが、いろいろ勘違いしてるクレーマーや、解決仕切っていないものを他の人に伝えちゃってる側の不快感を、読んでくれてる方が、指摘もしくは、そういうような考えを広く伝えれたらなと願ってます。

個々人でそれを言っても効果が薄いと思った次第ですので、同じ意見を持つものを増やすためにここで書かせてもらいました。


もちろん、私。野々下勝也はクレームを、入れる際はきちんと名乗る所存です。

対応する側になるかはまだ不明ですが、解決してない問題を公表したり、言い訳という形はとらないように心掛けをしているつもりなので、ないとは言い切れないですが、よくそういったのをする側よりマシになりたい…


提唱者が私!というのを言うのではなくてですね。こういった考えであればうまくいくのではという、アイディア?というべきなんでしょうか?


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勝手にジロンテンカイ! 野々下 勝也 @nonokatu

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