第3話 見方、在り方
やはり、話数的PV高いこっちの好みの人が多いのか…
今回も趣向は変わります。
多分定期でやっていく形になるとは思います。
一個人として。
名言というものを常々残したいと思っております。
過去にちょっと、自分的に恥ずかしい事実ですが、それっぽい言葉を言っているので、それを、紹介します。
人は自分を0にして、物事を見る生き物だ。。どんなに客観的になっても、それは自分という0に対して、知っている人の平均もしくは、理想の位置にいる人から、みたらということであって、そこも実は自分の許せるという範囲でしかないという事になる。
これだけでは大概?になる。言葉ですよね。
結構前ですので、当時どう思ってかはわかりませんが、自己を0とする観測視点をお持ち合わせて、それを有意義に使おう的なことですね。
うん、説明難しい。
まあ、いろいろな考えに当てはまるようなニュアンスで書こうとしてた節があるので、言葉が迷走してるんですよ。そうなのだ〜
最後の方の許せるか論は、自己がどの辺りかを指し示した時のものさしで、すぐに出てくる部分は内心的線引きとして、おそらく許容できる範囲であるのではないか。ということですかね?
マイナスは嫌いという思いであっても、そのあたりまで許容できる内在的適性はあると思います。
どこが許せないかとしたら、そこで思いつかないマイナスや横槍みたいな部分ではないのか。というニュアンスが入っていたはず!…?
プラス方向に思いつかない部分を教えてくれた人が、おそらく尊敬という形になるんだと思います。
そういう事かと思えば、いい言葉だと思いません?よくわかんない?
うん。自分で言っててたまにわかんない。
自己基準を持つことの大切さ。を説きたいのです。
そこを考えていれば、ある程度の事象に対して、許容するか指摘をするか、遠ざけるとか、判断がうまくなされると思います。
勿論個人単体での、判断には限度があります。そこで、話し合いなどで、基準が的確かの判断に精度さが磨きがかかるのです。
磨かなきゃ綺麗にならないですよ!
もちろん一回磨き終わったからって、埃がつもらないなんてものはないんですよ。
磨き続けよういつまでも!
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