第2話 残るスピーチ
なんか、物語書いてるよりPV数増えとる…
前回とは、また違った内容です。
最近、送別会をしてまいりました。
はっきり言って、グダグダ話してるのは眠いです。有難い話や、為になる話をして頂いてるのはわかりますが、主観と時代が変わればなんとやら。
一例に過ぎないのですよ。
もちろん時代背景、そう言った考えを吸収すると言う面では十二分に理解、役立ちます。
しかし、おそらく現代っ子からしたら、おそらく、朝顔の花というか蕾がなる前の段階くらいつまらないです。もちろん、そこに意味趣向を携えるべきだという考えも理解できますし、きちんと把握すべき点だと思います。
全ての人間が、噺家のようにうまい話を展開するなんて、そりゃピラミッドが反転するくらい難しい事だと思います。
自身もうまくスピーチできるかで言えば、3割くらいしかできていません。話の本筋、そこから派生する話、重要度、からの起点などなど、思いつく部分をざっくり話すので、話しきれないのが常です。なんなら、終わった後に色々出てきますし。
もちろんむず痒い感じで終わりますが、自分としてはそれで良いと最近思うようになりました。討論として結論を出すのが第一ですが、考え違い、ニュアンスの相違色々話し合わなければ、分からないのが本物だと思います。つまり、疑問を問わないということは、そこで自己解釈が入り、個人的結論を出してしまったということになると思います。
それは、個の力であって、話しで学んだ訳ではないわけです。
頭コンガラカルーノ
どんなスピーチであっても、個の解釈が強ければ、色的には変わらないと言いたいわけです。
そんな中で刺さるスピーチとは?
ワカリマセン。
スピーチする相手の考えを掌握する必要があります。万人うけわ相当ますがしそうですね。
自身としてはちゃんと疑問を聞きにきた人には、常々教えてやりたいと思ってます。
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