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2019年4月23日 22:33
ドリルロジック、ここに極まれりなトラック=DRL説でしたね。それと同時に、ラスボスに対する反攻作戦の方法論の前置きみたいな形で機能していて巧い…!そして新大陸にそびえ立つアトランティスさんは、ちょうど"大樹のような"と表現されていたこともあって、世界樹じみた姿が想像できるのでめっちゃ格好いいですね
作者からの返信
トラック=ドリルとなったことで、WEB小説のジャンルそのものにも突破口をこじあけられたのは奇跡のおもいつ……当然の帰結でした。決戦のフィールドも、「このロボットなのかオブジェなのかわからない得体の知れない存在が立つにふさわしい場所とは…」と考えて導き出されまして。これまで書いてきた色々な積み重ねが結実してきています。
2019年4月14日 17:30
た、確かに次元間の壁を破っているといえば、トラックはドリルだ……!?(驚)いつもながら圧倒させられます……
したがって、トラックが出てくる異世界転生作品はもれなくドリル小説ということになるんですよね。ゆえにドリルはメジャージャンル。
ドリルロジック、ここに極まれりなトラック=DRL説でしたね。それと同時に、ラスボスに対する反攻作戦の方法論の前置きみたいな形で機能していて巧い…!
そして新大陸にそびえ立つアトランティスさんは、ちょうど"大樹のような"と表現されていたこともあって、世界樹じみた姿が想像できるのでめっちゃ格好いいですね
作者からの返信
トラック=ドリルとなったことで、WEB小説のジャンルそのものにも突破口をこじあけられたのは奇跡のおもいつ……当然の帰結でした。
決戦のフィールドも、「このロボットなのかオブジェなのかわからない得体の知れない存在が立つにふさわしい場所とは…」と考えて導き出されまして。
これまで書いてきた色々な積み重ねが結実してきています。