第17話 これを突破すれば・・・

NOsaid

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「次は予選で1位を獲得したスターズサンシャインの皆さんでーす!」


恋「ついに・・・」


駆「ついに・・・」


涙「あの子の出番だね」


郁「リーダーって言ってましたよね」


海「あぁ、確かに言ってたな!」


隼「どんなパフォーマンスを見せてくれるのかな?フフっ楽しみだねぇ!」


始「アイツなら大丈夫そうだけどな」


春「生き生きしてて面白い子だったよね」


新「そうそう、胸が揺れてた・・・」


陽 「アレはデカい方だな・・・」


夜「またそんな話して・・・」


葵「全く新は・・・あの子・・・突破出来れば良いけど・・・」



「それでは!ミュージックスタート!」



____________________


心のどこかで呼んでた幸せ〜


君を探しながらも考えてた〜


どこを探しても見つからず〜


雫の数だけ落ちてく君が〜


だたこの景色を遠くから見つめてた〜



知らないよそんな事


考える暇があるなら探してる


泣いても足掻いても見つからない


真っ白な景色の中


僕は探し続けるよ


僕だけの mai happy friend


____________________


六華said


なんか歌いきった・・・


突破出来るかな・・・


「結果発表ー!!」


4位 もぎゅっと


3位 AOZORA














2位 ラッキーステップ


































1位 スターズサンシャイン

















えっ・・・嘘・・・私達がまた・・・1位・・・


夢・・・? 幻・・・?





いいえ・・・・・・現実です・・・!



3「やっーーーたーーー!!!」


茅「また1位だよ!」


陽「やったよ私達!」


莉「頑張ったかいがあったね!」


凛「六華・・・」


六「凛香・・・」


2「プッ・・・フフっ・・・アハハッ」


凛「よかった!突破したよ!」


六「夢が叶う確率が高くなったね!」



グラビ&プロセラsaid


駆「あの子たちまた1位でしたね!」


恋「なんてすごい人たちなんだ!」


陽「おいおい夜と葵ちゃん泣くなって!」


夜「だってあの子達・・・歌うますぎて・・・」泣


葵「ちゃんと突破出来て良かった・・・」泣


新「オカンってこう言うことを言うのか」


涙「あの子達・・・」


郁「凄く美声だったね!」


始「中々やるな・・・あいつら」


春「憧れる・・・」


海「ハハッ!そうだな!」


黒「ヒクヒク」


始「黒田アイツらの所に行きたいのか?」


隼「よーし!あの子達にアルビオンしに行こうか!」


____________________


今回短いですね!


サーセンしたー!


いやー!DIABOLIK LOVERSにハマって


しまって・・・もうやばいです!


この小説終わったらDIABOLIK LOVERSの


書きます!

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