第17話 これを突破すれば・・・
NOsaid
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「次は予選で1位を獲得したスターズサンシャインの皆さんでーす!」
恋「ついに・・・」
駆「ついに・・・」
涙「あの子の出番だね」
郁「リーダーって言ってましたよね」
海「あぁ、確かに言ってたな!」
隼「どんなパフォーマンスを見せてくれるのかな?フフっ楽しみだねぇ!」
始「アイツなら大丈夫そうだけどな」
春「生き生きしてて面白い子だったよね」
新「そうそう、胸が揺れてた・・・」
陽 「アレはデカい方だな・・・」
夜「またそんな話して・・・」
葵「全く新は・・・あの子・・・突破出来れば良いけど・・・」
「それでは!ミュージックスタート!」
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心のどこかで呼んでた幸せ〜
君を探しながらも考えてた〜
どこを探しても見つからず〜
雫の数だけ落ちてく君が〜
だたこの景色を遠くから見つめてた〜
知らないよそんな事
考える暇があるなら探してる
泣いても足掻いても見つからない
真っ白な景色の中
僕は探し続けるよ
僕だけの mai happy friend
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六華said
なんか歌いきった・・・
突破出来るかな・・・
「結果発表ー!!」
4位 もぎゅっと
3位 AOZORA
2位 ラッキーステップ
1位 スターズサンシャイン
えっ・・・嘘・・・私達がまた・・・1位・・・
夢・・・? 幻・・・?
いいえ・・・・・・現実です・・・!
3「やっーーーたーーー!!!」
茅「また1位だよ!」
陽「やったよ私達!」
莉「頑張ったかいがあったね!」
凛「六華・・・」
六「凛香・・・」
2「プッ・・・フフっ・・・アハハッ」
凛「よかった!突破したよ!」
六「夢が叶う確率が高くなったね!」
グラビ&プロセラsaid
駆「あの子たちまた1位でしたね!」
恋「なんてすごい人たちなんだ!」
陽「おいおい夜と葵ちゃん泣くなって!」
夜「だってあの子達・・・歌うますぎて・・・」泣
葵「ちゃんと突破出来て良かった・・・」泣
新「オカンってこう言うことを言うのか」
涙「あの子達・・・」
郁「凄く美声だったね!」
始「中々やるな・・・あいつら」
春「憧れる・・・」
海「ハハッ!そうだな!」
黒「ヒクヒク」
始「黒田アイツらの所に行きたいのか?」
隼「よーし!あの子達にアルビオンしに行こうか!」
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今回短いですね!
サーセンしたー!
いやー!DIABOLIK LOVERSにハマって
しまって・・・もうやばいです!
この小説終わったらDIABOLIK LOVERSの
書きます!
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