第16話 アイドル活動!


☆ 作詞 作曲 係 ☆


神「ここはこうの方がいいんじゃない?」


六「確かに!じゃあこっちはこうだね!」


神「うん!」


磯「ここはこうがいいと思うぞ?」


前「俺もここはこうした方がいいと思うぞ?」


六「じゃあそうしよっか!」


神「作詞作曲って楽しいよね!」


六「そうだね!みんなの為にもいいの作ろっか!」


神「うん!」


磯 前 「.+:。(´ω`*)゜.+:。」



その頃 業 & 渚 は・・・


渚「なんか粟田口さんって優しい人だよね」


業「皆あんなに虐めてたのに」


渚「でも磯貝君と前原君は味方だったから」


業「そっか・・・なんか惚れるかも」ニヤリ


渚「そ、それは分かるなぁ・・・」苦笑い



☆ ダンス係 ☆


莉「んんー・・・ウチら曲出来ないとなぁ・・・」


岡「そうだね・・・」


莉「そうだ!今回のテーマはハロウィンでもあるからそれらしいのを作ればいいんじゃない?」


岡「それいいね!」


千「じゃあこんなのどうだ?」


莉「おぉー!!以外!流石ギャルゲーの主人公!」


岡「いいの思いつくね!」


千「ギャルゲーの主人公はやめてくれ・・・」



☆衣装係☆


矢「ハロウィンがテーマで良かったね!」


陽「おかげで作りやすいよね!」


矢「うん!」


原「やっぱりこうゆうの作るの楽しいわ!」


陽「原さん手伝ってくれてありがとう!」


矢「おかげで早く終わりそうだよ!」


原「いいえ!」



☆再び 作詞 作曲 係☆



六「作詞完了!」


神 「仕上げは作曲だね!」


六「うん!」


前「疲れたァー・・・」


磯「足痺れたな・・・」


六「ずっと正座してたもんね!」


神「お疲れ様!」


六「律〜!」


律「どうしましたか?」


六「作曲したいから手伝ってぇ〜!」


律「もちろんです!」




六「できたァ〜!」


作「(`・∀・)ノイェ-イ!」作とは作詞作曲係


____________________



何とかダンスの振り付けも衣装も終わり


少しだけ合わせて今日はみんな帰った


____________________


色々飛ばしマース


なんかすんません面倒なら書くなって思うか


もしれませんが・・・


____________________


六華said


何とかハロウィン大会は終わり!


予備予選当日ですよ・・・ 今・・・!今・・・!


落ち着くために飲み物を買いに行こう・・・


六「あっ!ミルクティ発見!」ガコンっ


ゴク ゴク ゴク


六「フゥ・・・やっぱりミルクティは正義だよねぇ!あっ!みんなのところ戻ろ!」


(後1時間ぐらい時間あるけど)


六「ふんふーん...♪*゚・・・・・・・・・えっと・・・ここは・・・?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





















迷ったァーー!!!」


六「うぅ・・・どうしよう・・・・・・り、んかァ〜・・・・((´;ω;`))」


ドタドタドタドンっ!


六「ぐへっ!」バタン


六「イタタタタ・・・ん?」


?「ヒクヒク」


六「・・・・・・えっ・・・?う、ウサギ・・・?」


?「あっ!黒田発見!」


?「おー あんな所に・・・って誰か下にいないか?」


?「ホントだ・・・取り敢えず始さんたちに連絡しよっ!」



六「フフっ!可愛いねぇ!もふもふしてるねぇ〜!いいなぁ〜こんなうさぎ欲しいなぁ!」


?「ヒクヒク」


六「もふもふ・・・・・・はっ!?今の状況で何て大胆なことを!?申し訳ございませんうさぎ様ァ〜!」 ← 土下座してる


?「お前・・・何してる・・・?」


?「どうしたの始?って何この状況!?」


六「ん?・・・はっ!?もしかしてもしかするともしかしてですか?!」


?「もしかして多いね・・・」


?「悪いな・・・そのウサギは俺のだ」


六「へっ・・・・・・?・・・・・・?」


?「ん・・・・・・?・・・・・・?」


六「えぇー!!このウサギお兄さんの何ですか!?」


?「そう言ってるだろ・・・」


?「どうしたはじ・・・め・・・」


?「おやおや始ったら何してるのかな?その女の子は?」


?「涙目だけど何したんですか始さん・・・」


?「俺はただ・・・六「すみません!」・・・?」


六「この子が乗ってきたので可愛くてもふもふしてました!お願いですから逮捕しないでぇー!」


全「・・・・・・え?・・・・・・?」


?「んーとねぇ〜君名前は?」


六「・・・・・・魔刻・・・六華です・・・」


?「そっか!僕は霜月隼だよ どうぞお見知り置きを」


全員自己紹介されました


隼「所でなんで君はこんな状況何だい?」


六「実は・・・カクカクシカジカってことがありまして・・・」


始「はぁ〜悪いな俺のウサギが」


六「いえいえ!誤解が溶けて良かったです!」ニコッ


全「 ///////// 」


六「ん?どうかしましたか?」


始「いや・・・なんでも・・・」


葵「所でなんで君はここにいるの?」


六「実は私アイドルはじめたんです!」


夜「じゃあそのアイドルグループの1人?」


六「はい!」


新「チーム名は?」


六「スターズサンシャインのリーダーです!」


恋「えっ!?スターズサンシャインって確か予選で1位をとったグループだよね!」


六「はい!そうです!」


涙「へー凄い・・・」キラキラ


六「えっと・・・Six GravityとProcellarumの皆さんですよね?ありがとうございますなんか暇潰し出来ました!」


莉「リーーダーー!!!」ドンっ!


六「グハッ!」


全「えっ!?」


六「痛た・・・ん?はっ!?」


4「ゴゴゴゴゴーー」


六「あ、あのですね・・・これには深い訳が」


凛「あんだけ探し回って・・・」


陽「結局ここにいたなんて・・・」


茅「疲れたよ・・・」


六「うぅ・・・ごめんなさい・・・」(´;Д;`)


4「いいよ!」


六「へっ?」


凛「この人たち誰?」


六「えっとねぇカクカクシカジカ」


莉「へー人気アイドルかぁ」


陽「あの・・・」


茅「その・・・」


凛「うちのリーダーが失礼しました・・・」


始「いや・・・楽しかった」ニコ


六「はーじーめーさァーん!始さんのファンにな r 莉「行くよー!」えっ!ちょ!?」


六「応援よろしくお願いしま〜す!」



郁「行っちゃいましたよあのこ・・・」


葵「元気いっぱいの可愛い子だったね!」


新「おっ葵王子が恋に・・・」


葵「あーらーたー!」


新「すんません・・・」


黒「ヒクヒク」


始「黒田?」


隼「あの子の応援に行きたいのかな?」


春「じゃあ!みんなで行こっか!」


全「はい! / あぁ!」


____________________



やっとグラビとプロセラ出せましたよー!


いやー長かった!16話で初登場です!


これからも頑張るぞー!

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