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2017年12月25日 23:05
カクヨムには珍しい、純文学の作品ですね。 意味深に、全てを語らず、読み手の想像に任せるという手法が心憎いほど、作品に深みを与え、印象に残ります。 二作目も期待してますね。頑張って下さい。
作者からの返信
帆乃風さん、ありがとうございます。そう言っていただけると、励みになります。次もこのような形の小説となるかは未定ですが、またお目にかかる時があれば、よろしくお願いします。
カクヨムには珍しい、純文学の作品ですね。
意味深に、全てを語らず、読み手の想像に任せるという手法が心憎いほど、作品に深みを与え、印象に残ります。
二作目も期待してますね。頑張って下さい。
作者からの返信
帆乃風さん、ありがとうございます。
そう言っていただけると、励みになります。
次もこのような形の小説となるかは未定ですが、またお目にかかる時があれば、よろしくお願いします。