第3話 クリスマスの出来事

私は、クリスマスの前日風邪をひいてしまった。

そのとき私の猫は、私のそばにきた。そして膝の上に乗ってまるまった。

私は、とても嬉しかった。しかし、体調が悪かったので。すぐにどけてベットに向かった。そのとき私の猫は、餌をちょうだいと、泣き出した。体調悪いのにと、言いながら

餌をあげた。

餌を食べ終わる前に私は、部屋に行き扉を閉めた。猫が部屋の前にきて入れてとないた

しかし、私は、開けるまでの余力がなく。開けてやらなかった。

そうすると。犬が吠え猫が逃げていった。

私は、そのまま寝た。

次の日の朝

体調は、治ってなかった。

朝起きるといつも猫が近づいくるのに、今日は、来ない

クリスマスの日なのに、なんでこないんだろう

そんなことを考えていた。

昼になってもこない。夜になってもこない。

何かあったのかと思い家中を探したがいない。

名前を呼んでも出てこない。

私は、良くないことを考えた。家出?それとも身を隠して・・・


そんなことを思いながら。お父さんの部屋を開けると猫の声がした。

しかし探しても出てこない。

そうすると布団が動いた。その中に、入っていた。

私は、ホットした。

そしていつもよりも、猫に優しくしないと駄目と思い。

今日から毎日一緒に寝ようと思った。

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ペットが教えてくれた ガンバ @ganba634

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