このエピソードを読む
2022年8月8日 07:00
放浪息子は未読なんですが、書評を読ませて頂いて身につまされるような部分がありました。自分は子供の頃に引っ越しをして、転校先の小学校に馴染めず、登校拒否状態になっていた時期がありました。父は出稼ぎにでていて帰って来ず、母は『カネテツ』の工場で働いていて、夜まで帰って来ないのを良い事に学校に行くフリをして街で遊び回っていました。そうして毎日過ごしている内に、学校に行ってる皆と自分の世界が同じ物には思えないような錯覚を抱き始めていました。結果として、学校からの連絡で母にバレて渋々ながら通うようにはなったのですが…そんな事があっただけに『放浪息子』は是非読んでみたい漫画ですね📖
作者からの返信
ありがとうございます。なるほど、もしよろしければお読みください。何にみんな放浪しているのだろうと考えさせられました。
放浪息子は未読なんですが、書評を読ませて頂いて身につまされるような部分がありました。自分は子供の頃に引っ越しをして、転校先の小学校に馴染めず、登校拒否状態になっていた時期がありました。父は出稼ぎにでていて帰って来ず、母は『カネテツ』の工場で働いていて、夜まで帰って来ないのを良い事に学校に行くフリをして街で遊び回っていました。そうして毎日過ごしている内に、学校に行ってる皆と自分の世界が同じ物には思えないような錯覚を抱き始めていました。結果として、学校からの連絡で母にバレて渋々ながら通うようにはなったのですが…そんな事があっただけに『放浪息子』は是非読んでみたい漫画ですね📖
作者からの返信
ありがとうございます。
なるほど、もしよろしければお読みください。何にみんな放浪しているのだろうと考えさせられました。