第60話人物忘備録その1
メグミ
田中 恵
日本人
16歳
剣道少女でクレイジーサイコレズ。ヒドイン。
事あるごとに女性にセクハラするガチレズ。
同じパーティのノリコ、サアヤの事は何時か性的に犯したいと思うほど好き。
新堂 奏はライバルで本命の思い人だが、別に操を立てる気もなく、お気に入りの女の子たちに手を出しまくる。
けど好きな子に泣かれるのは嫌なので本番は我慢している。
奏に会えなくなったことで心の均衡を崩しており、
細かいことは如何でも良く、自分の心が正しいと思ったことをする。
悪と断じた相手の命など、自分の大切な人の命の前ではゴミだと本気で思っている。
自分が大切に思う人々以外の事など如何でも良く、
特に女性に手を挙げる男など殺して当然だと本気で思い実行する。
何時か絶対、奏に会えると信じることで辛うじて正気の部分を保っている。
灼熱の炎の精霊『紅緒』、絶対零度の氷結の精霊『紫焔』と契約する。
ペットは『黒星狼』のソックス
◇
ノリコ
高屋 法子
日本人
19歳
聖女でお人好し、マザコン。チョロイン。
自分の心に真っすぐに生きることを己に課し、常に厳しく自分を律して生きている。
自分の心が悪人と断じた相手の御託など聞く気はない、ともすれば狂信者だが、根が優しい為今のところ狂ってはいない。
『ママ』を得たことで精神的に安定した。
『ママ』を含めてメグミ、サアヤ達が大好きだが本人が恋愛感情を理解していない。
タツオも仲間として又、お兄ちゃん的な存在として親しくしてるが、
男性に恋愛的魅力は抱けずにいる。
神官であるが『神』を信仰してるわけでなく、その癒しの力を得るために神官となっている、
しかしその心の底からの正しさに異世界の神々からは非常に気に居られている模様。
その心の正しさは母から受け継いだものを自ら磨きぬいた物でブレることが無い。
『生命の花の精霊』の『雫』を精霊として授かる。
ペットは聖獣『一角猪』のラルク
◇
サアヤ
小野寺 咲綾
エルフ(日本人の血が1/4混ざる)
14歳→15歳
腐女子、且つレズ。
祖母は『エフルの至宝』、祖父は小野寺 九朗『英雄』、
その血を受け継ぎ、生まれつき魔力が異常に高い。
父はハイエルフ、母はハーフエルフからハイエルフに進化した模様。
BL本をこよなく愛するが、3次元の男性には興味がなく、BLのネタ程度に思っている。
ノリコのことを『お姉さま』と慕う、メグミのことも嫌いではなく、
そのセクハラも本心では嫌がってはいない。
その異常な魔力故にエルフの都で何かあったらしいが……
父とは絶縁状態、母とはBL本を送ったりと交流が有る。
現在は祖父母の家から『ママ』の家に移り住む。
自分以上に異常なメグミ、ノリコの存在が心の安定をもたらしている模様。
メグミの中の狂気にも気が付いているが手がない状態。
『カナ』の完成で少しは安定しないかと期待している。
精霊は『風香』風の精霊、『氷菓』氷の精霊、『赤昴』炎の精霊、『蛍火』光の精霊
他にも土の精霊、水の精霊、雷の精霊、闇の精霊と契約している。
ペットは赤い『魔道スライム』のプリン
◇
タツオ
近藤 達夫
日本人
17歳→18歳
若い勇者、乱暴で切れやすい事を自覚して居り、押さえようと努力はしている。
曲がったことが許せず、相手が誰であろうが噛みつく。
何故かメグミに一目惚れした。
メグミがガチレズなのは理解してるが自分の恋心がままならない模様。
メグミが半分狂ってるのを感じており、何とか正気が保てるようにと心配している。
一本気でメグミに操を立てているが、最近はアカリの猛攻に陥落しそうになっている。
恋愛では直ぐに何かメグミに対して行動を起こすつもりはなく、メグミが安定するまで見守るつもり。
愛刀として太刀『蛍』をメグミより手に入れ、急激に成長中。
精霊『燕』は空間の精霊
◇
カグヤ
????
サキュバス
16歳
日本人の父とサキュバスの母を持つサキュバス。
ガチレズなサキュバスな為、幼少期は男性の精力、生力が上手く吸えずに苦労するが。
嗜好を自覚してからは積極的に女性と関わり、その友好関係を広げていく。
自分の母エリンの所属する『サキュビ69』のフランに昔助けられ、以来フランに憧れる。
興奮すると女王様で憧れのフランに口調が似る。素がドSなことも一因な模様。
メグミにべた惚れしているが、本人が口を滑らせて語った『美味しい』の言葉に引かれている。
メグミの狂気にも気が付いていて、何とかその精神を安定させようとしている。
同じ目的のタツオのことをライバルだが同志として認めている。
獲物は棘付き鎖鉄球。
◇
アカリ
????
サキュバス
18歳
日本人の祖父とサキュバスの祖母を持つサキュバス。
母は『サキュビ69』のヒカリ。
まっとうな男性大好きのサキュバスであるが男性経験はない。
非処女であるがそれは母のヒカリに大人の玩具で奪われた為である。
そのトラウマで男性もサキュバスの訓練も諦めていたが。
タツオに一目惚れし、以来積極的にアプローチするようになる。
タツオがメグミに惚れているのは気が付いているが、それでも構わないと思っている。
他の男性には興味が無く、自分の祖母と一緒で一人の男性と結婚するのが夢。
武器は超進化ランス『超イカせ7号』
◇
『ママ』
『家と家事の精霊』
??歳
メグミ達が借りた家に居た、『家と家事の精霊』、
前の家の持ち主が行方不明になり、消えかけていたが、
ノリコに名前を与えられ受け入れたことで『ママ』として安定した。
以来、常識人としてメグミ達を躾けながら家事全般をこなす。
名前の変更で大半の力を失ったが、
常識外の3人から溢れる力を受けて短期間でほぼ全盛期の力を取り戻している。
家から出ることも家事に関するお買い物として出来、よく市場で買い物をしている模様。
着ている服は基本『メイド服』、前の家の主人の女性の趣味らしく、
非常に多くの『メイド服』を所持している。
◇
カナデ
新堂 奏
日本人
16歳
メグミの思い人、幼いころから神童、剣聖として周囲から化け物扱いを受ける少女。
本人も一応努力はしていたのだが、
その剣神に愛された剣は、教えられること無く最も効率よく、剣を振るった。
幼い奏には何故他人がこんなに弱いのか理解出来なかった。
メグミと出会って初めて自分と同じ領域で剣を振るう相手と会う、
そして負けたことで自分も負けることが有ることを初めて知る。
以来メグミだけを思って剣の修行に励む。
徒名は『剣の鬼姫』
現在どうしてるかは不明。
◇
『カナ』
人造人間
メグミがカナデへの恋しさのあまり作り上げてしまった特殊ゴーレム。
姿はカナデと瓜二つで、人間にしか見えないが、胸の中心他幾つか魔法球が露出している。
意志を持ち、自己修復、自己進化、自己学習をする半生命体と化している。
師匠達もメグミの心の不安定さには気が付いており、その安定の足しになればと積極的に作製に力を貸した。
心臓部には師匠から与えられた『竜の心臓』と言われる宝珠を使用し、
『コボルトの瞳』を2個を魔力タンクとして使用する。
神々達も勇者としてのメグミへの期待から、精神の安定のため『カナ』製作を認め、
『神の宝珠』を与えた。
精霊王もメグミの精神の安定を望み、
『精霊王の宝玉』を与えて付喪神精霊『カナ』の強化・制御に力を貸している。
メイン制御・意志が『精霊王の宝玉』で補助制御・恩恵付与に『神の宝珠』を使用して、
暴走を防いでいる。
その他の素材も師匠達から与えらて使用している為、
骨格などにも『アドマンタイト』『ヒヒイロカネ』等が使用されており。
既に『黄金』クラスの戦士では相手にならない程の戦闘力を持つ。
ノリコが聞いている神々の予定では完成し進化していき、最終的にSSS級になるとの事、
現在は全力で-B級(弱準戦略兵器)に相当する。
◇
アツヒト
渡邊 敦人
日本人
??歳
『ヘルイチ地上街』冒険者ギルドの副組合長。
初恋、初めての人はサキュバスのヒカリ、色々あって女性関係は歪んだらしい。
根は熱い正義漢、女癖の悪さ以外は非常に信頼されており、人望も厚い。
冒険者ランクは上級『オリハルコン』
『勇者』で有るが既に3回死んで蘇生されており、大幅に弱体化している、
その才能を惜しむ上層部に命じられて、ヘルイチ地上街から外に出ることを禁じられる。
『5街会議』の評議会議員。
◇
コノミ
????
日本人
??歳
『ノーザンライト』冒険者ギルドの副組合長。
超スパルタで冒険者ギルド美人受付嬢部隊、第3班『戦慄の挨拶』を鍛える。
堅物で融通は利かないがその分信頼もされている。
面倒見は良く、後進の教育に熱心。人望は非常に厚い。
出来るハイミス、眼鏡がキラリと光る。
別名『北のお局様』
冒険者ランクは中級『ミスリル』
『5街会議』の評議会議員。
◇
ナツコ
????
??
??歳
冒険者ギルド『美人』受付嬢コンビ。
アミと一緒に行動し、共に冒険者ギルドの『暗部』部隊員として主に大魔王等魔族の監視を行う。
本人曰く『魔法少女並に強いつもり』
◇
アミ
????
??
??歳
冒険者ギルド『美人』受付嬢コンビ。
ナツコと一緒に行動し、共に冒険者ギルドの『暗部』部隊員として主に大魔王等魔族の監視を行う。
本人曰く『魔法少女より強いつもり』
◇
アカネ
????
日本人
??歳
冒険者ギルド美人受付嬢部隊第1班『絶命の笑顔』所属
明るい活動的なお姉さん。その人好きがする笑顔で冒険者の評判は高い。
カウンセラーの資格も持っていて、冒険者の悩みを聞いてセラピーもしている。
アドバイザーとしての評価の高い受付嬢。
本人の悩みは、受け持った複数の冒険者がストーカー気味なファンと化していること。
◇
トウコ
????
日本人
??歳
冒険者ギルド美人受付嬢部隊第1班『絶命の笑顔』所属
色っぽいお姉さん。
その巨乳と艶っぽい笑顔で、
年下の男子に抜群の人気を誇るが、
本人はガチレズ。
好みは年下女子で、年下の女の子を熱心にサポートして確実に落していく為、
少女達から『薔薇のお姉さま』『薔薇様』『お姉さま』と呼ばれる。
◇
サキ
????
日本人
??歳
冒険者ギルド美人受付嬢部隊第1班『絶命の笑顔』所属
小柄で幼く見えるが立派な大人。
口癖は「小さくありません! お姉さんですよ!」
ロリコンに圧倒的人気を誇る合法ロリ。
良く酒場で補導されそうになるのが悩み。
◇
????
大魔王
30歳
一度『勇者』に滅ぼされ、転生した現在の大魔王。
魂により記憶を受け継いでいるが、転生によりその魂が変質しており、
全くの別人格で性格も能力も先代大魔王とは別人と化している。
銀髪に赤い目、白い肌の絶世の美女。プロポージョンも抜群であるが、それで返って『勇者』の玩具にされている。
性格は比較的善良ではあるが、善悪の基準がズレていて、人にとっては死ぬほど迷惑なことを、ちょっとした悪戯程度にしか思ってない。
腐女子でBL本をこよなく愛している。日本人の造る便利な生活道具、お菓子、料理も大好きな為、日本人に非常に友好的。
再び『勇者』に殺されることを恐れており、今度こそ殺されないようにと腐心している模様。
◇
ゴロウ
????
日本人
18歳
苦労人、背が高く大人しい性格、無口だが言うべきことは言う。
ノリコとメグミに衝撃を受け現在は真面目に修行中。
3バカのリーダー
ノリコを頼れる姉として慕い、メグミを師匠として敬う。
ペットはヤックーの『メリー』
◇
タクヤ
????
日本人
17歳
ナルシストの青年、ノリコとメグミに衝撃を受け現在は真面目に修行中。
ノリコを聖女として憧れ、メグミを鬼神として畏怖する。
◇
シンゴ
????
日本人
17歳
厨二病の青年、ノリコとメグミに衝撃を受け現在は真面目に修行中。
ノリコを女神として信仰し、メグミを武神として拝む。
愛刀はメグミに作ってもらった『虎徹』
◇
アキヒロ
????
日本人
21歳
『黒銀』クラスのパーティのリーダー、
パーティー名はまだない。
パーティで中級『黄金』クラスに上がるべく修行中。
アキヒロ個人には『黄金』の昇格打診がある模様。
武器は太刀等、剣のコレクションもしておりタツオにバスターソードを貸したりもした。
タツオの才能を見抜いて早く上にあげてやろうと自分のパーティに加えた。
いずれタツオに追い抜かれ、タツオがパーティを出ていくのは承知している模様。
メグミの才能とその狂気に戦慄する。
◇
ノブヒコ
????
日本人
21歳
『黒銀』クラスのパーティの斥候、
ノブヒコ個人には『黄金』の昇格打診がある模様。
タツオを気に入っており、何かと気に掛けている。
中性的に見えても普通に男性で、女性が恋愛対象。
エストック『石穿水滴』を使う。
◇
マサオ
????
日本人
21歳
『黒銀』クラスのパーティのアタッカー
ゴリゴリのマッチョ。
大きなバトルアックスが得物。
脳筋の戦士。
◇
ヒトシ
????
日本人
20歳
『黒銀』クラスのパーティの神官
ゴリゴリのマッチョ。
戦いは筋肉という『火と戦いの女神』の神官
『暁』のリーダー『ヒトシ』とは読みは同じだが字が違う。
此方は『人志』
◇
シノブ
????
日本人
21歳
『黒銀』クラスのパーティの魔法使い
ゴリゴリのマッチョ。
筋肉こそ魔力と信じる筋肉の使徒。
背は低め
◇
『サキュビ69』
サキュバスにより結成されたアイドルグループ
◇
プリムラ
サキュバス
2千歳以上
本人曰く200歳くらいで数えるのやめたとの事であるが、
魔族の古代帝国時代から生きている模様。
幼い見た目はワザとで自分の意志でその姿に成っている。
姿形はある程度自由に変化できる。
古参のサキュバスの一人、冒険者ランクは『アダマンタイト』
元『魔王』の一人。
◇
レミリア
サキュバス
500歳以上
『棒舞神』、棒舞の開祖
中堅サキュバスの一人、冒険者ランクは『アダマンタイト』
サキュバスの『長』の娘、フランとは姉妹で姉。
ドM
◇
フラン
サキュバス
400歳以上
『剣舞神』、剣舞の開祖
中堅サキュバスの一人、冒険者ランクは『アダマンタイト』
サキュバスの『長』の娘、レミリアとは姉妹で妹。
昔隣国に攫われていたカグヤを救った。
ドS
◇
エリン
サキュバス
200歳以上
委員長系真面目ビッチを自称するカグヤの母。
日本人の夫を持つ。
娼館では夫が予約を全て埋めている為、夫以外と行為はしていない。
夫が死ぬ気でお金を稼ぐ様になるため、仕事を辞める心算は無い。
中堅サキュバスの一人、冒険者ランクは『オリハルコン』
本人は知らないが実はプリムラの娘。
娘が攫われた際には試作型の結界破りをフラン達と装備して死を振りまいた。
夫も作戦に参加したがあまり活躍出来ずに娘には忘れられている。
◇
ヒカリ
サキュバス
51歳
アカリの母で、古参サキュバスの母と、日本人の父を持つ。
父との仲は極悪。
アカリを傷物にしたことで父と母に殺されそうになって以来実家には近寄っていない。
アツヒトの女性観を無茶苦茶にした原因、色々やらかしているが本人はあまり気にしていない。
『童貞食い』を自称する、清純系ビッチ。
サキュバスとしては新参だが、父の因子と古参の母から受け継いだ基本能力の高さで、
一気に上級『オリハルコン』になった戦闘の天才。
当人も戦闘狂でその巨大なハサミで敵を切り刻む。
男性との行為と戦闘を心から楽しんでいる。
◇
『暁』
ヒトシを中心に結成された『黄金』クラスの日本人男性パーティ
◇
ヒトシ
????
日本人
22歳
『黄金』クラスパーティ『暁』リーダー
此方は『仁』
元高校生剣道日本一の経歴を持つ。
太刀を振るう前衛、
『黒銀』クラスのアキヒロとは召喚同期。
その剣の才能と面倒見の良さから『黄金』クラスに上がる。
◇
シンイチ
????
日本人
23歳
『黄金』クラスパーティ『暁』斥候
浅黒い肌の気の良いお兄さん。
よくその鋭い顔から怖がられるのを本人は気にしている。
リーダーのヒトシのフォローと突っ込みがパーティでの役割。
女性パーティメンバーを心から欲している。
個人でも『黄金』クラス。
◇
レン
????
日本人
22歳
『黄金』クラスパーティ『暁』前衛
広い肩幅が特徴の戦士。
頬の傷は幼稚園で遊んでいるときに付いた、
日本での思い出として消さないでそのままにしている。
リーダーのヒトシの突っ込みがパーティでの役割。
女性パーティメンバーを心から欲している。
武器は柄の長い日本刀と長刀の中間の様な独特の形状。
個人でも『黄金』クラス。
◇
コウイチ
????
日本人
24歳
『黄金』クラスパーティ『暁』頭脳担当
インテリ風眼鏡男子、ムッツリスケベ。
魔力容量が少ないのを気にしている。
魔法基礎力はソコソコ高い。
魔道具に造詣が深く、色々製作している。
リーダーのヒトシの突っ込みがパーティでの役割。
女性パーティメンバーを心から欲している。
個人でも『黄金』クラス。
◇
タイチ
????
日本人
23歳
『黄金』クラスパーティ『暁』火力
女顔で小柄な体格、色白な為よく少女に間違えられる。
風の精霊『島風』と精霊魔法を使う。
魔道具の造詣もあり、コウイチと一緒に魔道具を造ったりもしているが、コウイチ程詳しくはない。
『北極星』のアズサと実は付き合っているがパーティーメンバーには言い出せていない。
パーティのマスコット。
個人でも『黄金』クラス。
◇
『北極星』
北の『ノーザンライト』を拠点とする『白金』クラスギルド
ギルドマスターはアキだが、方針は幹部の会合にて決定される。
総数は21人
◇
アキ
????
日本人
25歳
『白金』クラスパーティ『北極星』リーダー
今回は対人戦闘に慣れている者を中心に直ぐに集まったメンバーでヘルイチに応援に来た。
剣と盾を使う聖騎士。
同じ『北極星』のナツオが好きだが、中々告白できていない。
『戦慄の挨拶』班長のエミとは召喚同期。
その確かな実力と面倒見の良さから『白金』クラス。
◇
アズサ
????
戦兎人ハーフ
24歳
『白金』クラスパーティ『北極星』斥候
今回は対人戦闘に慣れている者を中心に直ぐに集まったメンバーでヘルイチに応援に来た。
両手の短刀で戦う剣舞の使い手。
『暁』のタイチと付き合っている、此方は『北極星』メンバーには知らせている。
個人では『黄金』クラス。
◇
ケンタ
????
黒虎人ハーフ
24歳
『白金』クラスパーティ『北極星』斥候兼前衛
今回は対人戦闘に慣れている者を中心に直ぐに集まったメンバーでヘルイチに応援に来た。
前衛の際は刀、斥候は鈎爪で戦う。
妹大好きなシスコン、妹との仲は良好との事、妹も『北極星』メンバー
個人では『黄金』クラス。
◇
ナツオ
????
日本人
29歳
『白金』クラスパーティ『北極星』火力担当
今回は対人戦闘に慣れている者を中心に直ぐに集まったメンバーでヘルイチに応援に来た。
雪の精霊『雪花』を使う精霊使い。
同じ『北極星』のアキの事は気が付いているが、
自分の童顔と背の低さかを気にして中々思いに答えられていない。
魔道具にも造詣が非常に深く、色々開発も行っている。
その確かな実力と面倒見の良さから『白金』クラス。
『北極星』ギルドマスターに推す声もあったが、自分はギルドマスターに相応しくないと自分から辞退している。幹部としてマスターのアキのサポートに回る。
そろそろ『ミスリル』にならないかと打診されている。
◇
アスカ
????
ハーフドワーフ
27歳
『白金』クラスパーティ『北極星』支援兼前衛
今回は対人戦闘に慣れている者を中心に直ぐに集まったメンバーでヘルイチに応援に来た。
メイスと盾で戦う『光と太陽の神』の神官だが壁もこなせる程の怪力。
大人しい見た目に反して怒ると怖い。
『北極星』ではお姉さん的ポジション。
今回の件では同じ『光と太陽の神』の信徒の暴挙に心を痛めている。
その確かな実力と面倒見の良さから『白金』クラス
『北極星』幹部の一人
◇
冒険者ギルド美人受付嬢部隊、第3班『戦慄の挨拶』
北の『ノーザンライト』の冒険者ギルドの受付嬢による部隊
総数は16人
因みに
第1班『絶命の笑顔』『ヘルイチ地上街』
第2班『爆砕の案内』『カンサイ』
第4班『抹殺のお盆』『イーストウッド』
第5班『衝撃の御茶』『シーサイド』
第6班『地獄の会計』『ヘルイチ地下街』
第0班『絶望のサービス』『暗部部隊』
となっている。
特に暗部部隊員は選抜された上級冒険者以上から成る特殊部隊。
◇
エミ
????
日本人
25歳
『戦慄の挨拶』班長、前衛。
今回は対人戦闘に慣れている者を中心に直ぐに集まったメンバーでヘルイチに応援に来た。
太刀を使う戦士。
最近婚期を気にしているが、周りに碌な男が居ないのが悩み。
『北極星』リーダーのアキとは召喚同期。
その確かな実力と面倒見の良さから『白金』クラス。
◇
サオリ
????
日本人
24歳
『戦慄の挨拶』斥候、くノ一
今回は対人戦闘に慣れている者を中心に直ぐに集まったメンバーでヘルイチに応援に来た。
様々な暗器武器を使いこなす。
くノ一としての実力も確かで、『影』系の技を多数使う。
その確かな実力と面倒見の良さから『白金』クラス。
◇
ユカリ
????
日本人
23歳
『戦慄の挨拶』前衛
今回は対人戦闘に慣れている者を中心に直ぐに集まったメンバーでヘルイチに応援に来た。
太刀で戦う剣士
元剣道少女で女子剣道で高校生日本一にもなった実力者。
大学1年のとき中学1年のカナデに負けて、その高い鼻を折られた。
以来異世界に来ても修行に明け暮れたが、メグミに会い、その次元の違いに絶望気味。
その確かな実力と面倒見の良さから『白金』クラス。
◇
マコ
????
日本人
24歳
『戦慄の挨拶』火力
今回は対人戦闘に慣れている者を中心に直ぐに集まったメンバーでヘルイチに応援に来た。
高い魔法基礎力と魔法容量を持ち、魔法制御にも長けている。
サアヤに会い、先輩としての威厳を失かけて焦る。
ぽっちゃりした体形を気にしているが甘いものが好きな為中々痩せれない。
氷の精霊『北斗』、雷の精霊『南斗』と契約している。
その確かな実力と面倒見の良さから『白金』クラス。
◇
ハナ
????
日本人
25歳
『戦慄の挨拶』支援・回復
今回は対人戦闘に慣れている者を中心に直ぐに集まったメンバーでヘルイチに応援に来た。
『大地母神』神官、長い金属ロッドを使用する『棒舞』の使い手。
そのダイナマイトなボディで初心な男子冒険者を悩殺する。
『初心者殺し』の異名を持つ。
本人は御尻の大きさを気にしてる模様。
その確かな実力と面倒見の良さから『白金』クラス。
◇
ミホ
鬼人族
20歳
『戦慄の挨拶』火力兼前衛
今回は対人戦闘に慣れている者を中心に直ぐに集まったメンバーでヘルイチに応援に来た。
鬼人族の特徴である角が額の左右に生えている。
怪力と非常に高い魔力容量と魔法基礎力を持つ
普段は優しいが怒ると容赦が無くなるドS。
武器として巨大なハンマーを使用し、全てを粉砕する。
その確かな実力と面倒見の良さから『白金』クラス。
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