応援コメント

五、敷居の高さにて」への応援コメント

  • 俺も小説を書いたのは初めてです。ネット上のゲーム仲間が勧めてくれたのがきっかけでした。最初はPV数も全く上がらず、いつ心が折れてもおかしくありませんでした。それでも続けて来れたのは最初の頃からずっとハートを付けてくれた人がいたからです。コメントは一切ありません。男か女かも分かりませんがいつもハートを付けてくれていました。そのうち別の女の子がコメントをくれるようになりました。そういった積み重ねがなんとか一年間続けて来れた理由だと思っています。
    だからこそ読み続けたい作品にはハートを付けますし、期待している作者様にはコメントを出来るだけ書くようにしています。それが力になると信じているので。
    みりあさんは走り書きと言ってますがこれだって充分小説です。自分の考えや想いが形になっている物だと思います。自分なりの世界観のあるものも期待していますので、がんばって下さい。面白いと思えばハートも星も付けていきますので!!
    ただ、プレビューだけは難しい!
    上手く良さを伝えられないとその作品をおとしめる事にならないかとヒヤヒヤしてしまいます(笑)f(^_^;

    作者からの返信

    やっぱり書いている以上、反応があると嬉しいですよね!
    ウェブならではの生の反応は鮮度がすごいです!
    私も闇次朗さんのコメントから元気とやる気を貰えています。いつもありがとうございます!