第11話

《愛朱視点》

私は、お兄ちゃんを説教しご飯を食べて後すぐに部屋へ戻った。


「えへ、えへへ///」


そぉ!私はお兄ちゃんとデートすることになったのだ!我ながらによくやったついたと思う!


「お兄ちゃんと〜♪で〜え〜と〜♪」


ではまず!プランを考えなければ!んー、


「やっぱり、定番は遊園地とかかなぁ〜、あ!でも!デパートでお買い物デートってのも捨てがたいよ〜♪」


はふぅ//…考えるだけで胸の中がポカポカと暖かくなるよ〜♡よし!決めました!!


「今回は、お買い物デートにしましよう!」


コンコンッ


「ビクッ!?」


「愛朱〜、お風呂先入っていいぞ!」


「あ、うん!すぐ行くー!」


ちゃんと成功させなきゃ!そして最後には、夕焼けの中き、キスなんかして…へえ///がんばるぞ!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る