第362話 松○潤に

「良ィ~じゃない! その時は、松🌑潤に弁護を頼めば!!」


「はぁ~……! そりゃァ、ドラマでしょうが~ーー!!」


「だから、言ってンでしょ!! 私は、正義の味方じゃないの! 報酬に見合った仕事をするのよ……😉☝✨✨」

「えェェ~~~~……?」


「逆に報酬さえ見合えば、どんな悪徳殺人鬼でも無罪にして上げるわァ~ー😆🎶✨💕」


「無茶くちゃ言うな~…😔💦💦」

 オレも眉をひそめた。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る