第101話 下着を盗んだのは

「な、何がですか~…😲💦💦」

「アンタでしょう。エロインコ、使って私の下着を盗んだのは~!?」

 メグが仁王立ちで睨んだ。

 おいおい、悪いけど、下から見上げると生の《具》が全開だぜ。

 もちろん、ここでは書けないけど……


《せやで~! ノアにパンティ盗めって、めいじられたンや~~!》


「ウソつけ~❗❗ オレは、そんな事、命じた覚えはねぇ~!」

 当然、視線はメグの《アソコ》にロックオンしたままだ。


「じゃ、何で、下着の匂いを嗅ごうとしてたのよ」

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