第99話

 オレは、ゴクッと生ツバを

飲み、思わず、その股間の辺りの

匂いを嗅ごうとした。


「ノア~~!!

何やってンだ~~!」

 だが、それを許すまいと、

メグは、ドロップキックを

オレの顔面に炸裂させた。


 オレは、壁まで吹っ飛んだ。

「いって~~!

何なんですか~~!?」

 オレは、蹴られた顔と打ちつけ

られた後頭部を押さえた。


「アンタが悪いのよ!!」

 女子全員が、一斉にオレを指差した。


「え~~!?何で~~~?」

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