第74話

「私は、ニノマエの担当弁護士、

キララ姫乃です。」

「え、弁護士……?」

 当たり前だが、ランは驚いた

ようだ。


《エロ弁護士(ベン)や~!》

「エロベン?」

 矢継ぎ早にワケのわからない

事を言われ、戸惑っていた。


「すみません。コイツの事は

放っておいて下さい。」

 オレは、ナポレオンを抱え、

頭を下げた。

 さっきからオレは、謝ってばかりだ。

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