幻獣レース クリプテッド・スタリオン 第100回アルバトゥルス王国杯

作者 不死身バンシィ

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★★★ Excellent!!!

まずは大賞受賞おめでとうございます。
クソ創作とは書きましたがその内容はあまりにもクオリティが高すぎる。タイトルや出だしからは想像もつかない崖あり誘惑あり人情ありの大作です。
このお話を大晦日にうっかり読んでしまったわたしは、
「これは大賞の器だ……大賞取った時に予言してたかのようにレビューするしかない」
と決意しました。それほどパワーも勢いもカタルシスも最高に有り余る感動作となっております。いや本当に最高だった。何食べたらこんなの書けるの?お願いですので一杯奢らせてください。

★★★ Excellent!!!

最高でした……。もうなんかね、よかったな、よかったな、ってマジで若干泣きましたよ。わたしももうKUSO創作マイスター歴長いですけど、KUSO創作で本当に涙ぐんだのコレがはじめてです。タイトルがコミック枠っぽい雰囲気で油断していたところで不意打ちで泣かされると評価にバリバリ加点がつきますね。完全に使い捨てのネタだろうと思ってたアレが最後まで持ってくなんて思わないじゃないですか。彼の叫びが、本当に封じ込めた魂の奥底からのぼってくる感じで謎に感動的なんですよ。とても良かったです。

★★★ Excellent!!!

地の文がなく、実況と解説の掛け合いだけで進めていくスタイルが、この物語には必然であったのでしょう。声に出して読みたくなる。しかし、ある幻獣(?)が、まさかあんな感動を巻き起こすとは…… 笑いを強めるために泣きも入れる、緩急のコントロールが利いています。