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アメリカとかもろ差別社会、というか、超個人主義の自分大好き人間ばっかりでうらやましくもある反面「正直こいつらとは仕事したくねーな」と思ってる私がいます。
っていうか今の仕事、グローバルでやってるんですけど、トラぶるのはたいていアメリカ。アジアやヨーロッパは対して問題起きないし起きても割と早く解決するけどアメリカはめっちゃ多い(全体の5割くらい)し解決にめっちゃ時間かかる。コミュニケーションが大変。
「わかったやっとくよ」←絶対やらねーだろお前!
こういうのも差別なのかもしれんけど、私も英語が下手で割と相手に見下されたりするのでまあそう社会なのかなと(自分が思うほど優しくない自分)。
作者からの返信
わかりますよー、私も普通の人よりは海外の人と働くこと多いので!
なんかヨーロッパ諸国の人がナチュラルにアメリカ人をディスるのが多くていつも笑います( *´艸`)(アジア諸国は中国をディスる)
アメリカ人はナチュラルに英語できない人なめてくるので笑っちゃいますね。スターウォーズとかアベンジャーズでもみんな英語喋ってるからなんか勘違いしちゃったかな(;´∀`)ってなります。
でもさすがですね叶さん!
私中学英語レベルだから尊敬です!
父さんみたいな人に絡まれないように気をつけてくださいね!(-人-;)
あの当時、亜人ちゃんの他にも「セントールの悩み」という作品もあって、そちらも異種族が同じ学び舎に集うお話でした。
「僕らはちがう。だから理解し合おう」
いずれの作品にも根底にはこの思想があったのだと感じました。
両作品とも視聴しましたが、みりあむ様のこの言葉でこれまで感じていたもやっとしていたことがすっきり解決しました。
とても感銘したエッセイでした。
作者からの返信
ととむん・まむぬーんさん、コメントありがとうございます!
感銘だなんてそんな……うれしいです(●´ω`●)
セントールの悩み、ありましたねえ。そちらはちゃんと観ていませんが、やっぱり作者様たちはきちんと勉強した上で書いたのでしょうね。
「ちがいなんて関係ないよ〜」という理想論は一見正しそうに感じるので、こういった物語でもやもやを抱かせてくれると、考えるきっかけになりますね。そして時間を置いて「ああ、これだったか」と解決すると、すとんと腑に落ち、受け入れられる。
やっぱりこういうテーマのお話は必要だなあ、と、こちらのコメントでしみじみ思いました。
ありがとうございました!