応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第77話 泡沫の想いへの応援コメント

    「構成力を意識してみよう杯」に参加いただきありがとうございます。
     最新話まで読ませていただきました。ですが、まだ区切りがついていないようなので、つき次第主催者としてのコメントを書きたいなと思います。

     面白いので、早く完結まで読みたいです! 頑張って下さい!

  • 第21話 紳士の嗜みへの応援コメント

    猫の修羅場、何かユーモラスです。当人(当猫)にとっては大変でしょうが(笑)

  • 第17話 一期一会への応援コメント

    主人公の胸が張り裂ける気持ちが伝わってきます。

  • 第16話 23:12:37への応援コメント

    ガラス玉を拾うために弟さんは、事故でなくなったのか。ほんと切ないですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    しかももうその声を聞くことも話すことも出来ないってなると、主人公は色んな想いをずっと引きずる事になるでしょうね

  • 第13話 境界線への応援コメント

    弟さん。一体どうして此処にいるのでしょうね。

  • 第51話 幸福のバランスへの応援コメント

    本当にシュレーディンガーの猫だったのか。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    思考実験ですので、実際には存在しない架空の猫なのですが、でももしもエルヴィン・シュレディンガー博士が実際に猫を検体として実験を行っていたとしたら――。
    そしてその実験に使われた猫に、もしも人と同じように思考する心があったするなら――。

    そういう着想から生まれたキャラクターになります。

    やはりその境遇から、生と死に何か達観した視点を持ってるだろうなと。

  • 安心安全の肉球認証

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    肉球って何であんなにプニプニしてると安心するんでしょうねw

    もちろん家猫じゃないカサカサの肉球も、その隙間に指を入れたときの埋もれた毛の感触がまた……

  • 第41話 緊急伝令への応援コメント

    これは蓋を開けてみないとですね。

  • 第4話 突然の死への応援コメント

    黒猫に、種類があるの❓

    知らなかった!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実は猫種と毛色の組み合わせは結構色々あるのです!
    実は自分も初めて知った時は驚きましたw

  • 第12話 祖母の死への応援コメント

    祖母の寂しそうな死。ペルシャ猫は何処へ行ったのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このシーンを書くとき、なぜか映像として頭の中にはっきり浮かんできたのですが、それが妙に生々しくて切ない気持ちになりました。
    インスピレーションとは不思議なものです。

  • 第11話 死者の渋滞への応援コメント

    なんか気になる男の人が出てきましたね。

  • 第11話 死者の渋滞への応援コメント

    >周りを見回すと死者一人に必ず一匹の猫が付き添っているようで、なんとも不思議な光景だった

    何とも不思議…!
    世界観がとても魅力的です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう言って頂けると嬉しいです。

  • 第9話 猫に九生ありへの応援コメント

    おお、猫の紳士、契約社員とはいえ、偉い人(猫)なんですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです(笑)
    実は伯爵なのですよ

  • 何か、ちょっとした表現にユーモアがありますね!

  • 第5話 死神の仕事への応援コメント

    >「――いかにも。何やらキナ臭くなってきた。不正のにおいがする……」

    なんか、深刻な話だけど、真面目な猫さんが可愛くて、わくわくします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    猫ってきっと人間の言葉を話すことが出来たら…そんなところから想像してみたんですが、やっぱりなんか人間とは違った考え方で、ズレてたり偏ってたりしてそうですよね

    でも猫だから。って考えるとそれがとても可愛く見えちゃいます(笑)

  • 猫に猫の手も借りたいなんて……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    猫の手ってふにふに気持ちいいですよね…

  • 第4話 突然の死への応援コメント

    黒猫って本当に見ているでけで不思議な存在に思えてきますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    黒猫にも結構種類があって、やっぱり瞳の色で印象が異なりますね。

    道端で見かけると不吉だ。なんて言う人も居ますけど、私は見かけるとついつい走り寄ってしまいます(笑)

    編集済
  • 第1話 渡し舟と猫の紳士への応援コメント

    主人公は自殺したのですね。なんか色んな事情がありそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ふふふ、乞うご期待なのです。

  • 第27話 その振動と攻防戦への応援コメント

    さりげのないバステトw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    細かいところまでお気づきになられて、とても幸いです(笑)

    編集済
  • 第1話 渡し舟と猫の紳士への応援コメント

    参加自主企画より飛んでまいりました。雰囲気抜群の始まりに胸が高鳴ります!読ませて頂きますね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    処女作で拙い文章ですが、是非完結までお付き合い頂ければと思います。

  • 第20話 忘れてた夢の温度への応援コメント

    いい創作童謡ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何気に絵本作れるくらいのクオリティを目指してみました。

  • こんなところにまで少子化の影響が……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    時事ネタ入れてみました(笑)

    でも生まれるべく命と、輪廻のシステムを考えると……余程の競争率か、余程現世よりも住みやすいのかもという発想しか出てきませんでしたw

    編集済
  • 第52話 失われたモノへの応援コメント

    現世のかけら

    その色はもしかすると

  • やはり皆さんコピ・ルアクがお好きなんですね。

    今までの小説で何度か見ました。

    ゲイシャもとても美味しいですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    コピ・ルアク自体が結構有名ですから、題材としては取り扱いやすかったので選びました。

    個人的には苦味強めの酸味弱めが好みです。なのでグアテマラとかマンダリンを愛飲してます(笑)

  • 第12話 祖母の死への応援コメント



    もしかしてと思う予感がします。

  • 第5話 死神の仕事への応援コメント

    個人的に、死神を真っ当に扱っている話を読むと嬉しくなります。


    以下、ものすごく、余談というか、本筋からそれますが
    10年ほど前に死神の役をする事になり、当時秋葉原にあった「武器屋」と言う店に大鎌を買いに行った事があります。

    店員さん曰わく
    「鎌は日用品だから置いてない」との事でした。

    いや、ほんと関係ない話ですみません。



    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今の秋葉原の武器屋と言うと、昔からあるコンバット系のライフルやマシンガンなどを取り扱う店と、刀剣乱舞の煽りで日本刀や海軍指揮刀とかの店が目立つようになりましたね…。

    ちなみに中二ゴコロをくすぐる、まさに『武器屋』は秋葉原では閉店したものの、池袋で営業再開しているそうです。

    なるほど、鎌は日用品ですか…(笑)

    冥府においての死神は魂の管理者とされてますが、最高神に仕える農夫とも言われてるそうです。
    なので、死神の持つ大鎌もある意味、彼らからすると日用品なのかも(笑)

  • 第37話 偶然と必然への応援コメント

     続きが気になります!!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!すごく嬉しくなっちゃいました。
     次の展開に是非ご期待下さい!

  • 第1話 渡し舟と猫の紳士への応援コメント

    水先案内人のためか* 醸し出される物語の雰囲気が* 穏やかで*童話のようでもありますね* 美しい文です*

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この作品の描写は、その独特な世界観を魅せれるよう心がけてます。
    美しい文と言って頂けるなんてとても光栄です。
    展開にも気を配ってますので、どうか引き続き宜しくお願いします。

  • 第9話 猫に九生ありへの応援コメント

    異世界に転生しないのかなー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに異世界転生は最近のトレンドですね…。
    はじめに小説を投稿するときも、ジャンルでかなり悩みました。
    死後の世界って異世界と言えば異世界ですしね(笑)
    ファンタジー世界やゲームの世界へ転生するいわゆるスタンダードな異世界転生ものも、実は別の作品で既に構想があるので是非ご期待ください。

  • 第8話 自慢の弟への応援コメント

    優秀な人が家庭の事情で進学できないってやるせないものがありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    少し前の世代から、大学進学は当たり前。というような風潮があるなか、ワーキングプアや就職難などの影響など世間の不況も相まって、家庭内の生活水準を保つために、兄弟や姉妹の進学を優先させたいから、自分は進学を断念する。なんてのは結構ざらにあるみたいですね。
    最近はそういった経済的問題を解決するための奨学金制度などもありますが、結局卒業にその返済に追われ貧困に苦しむなんてこともありますし、世の中理不尽な事だらけですね…。

  • 主人公にはこれから報われる展開になって欲しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    冒頭から結構重い描写が多く、ネガティヴな流れが目立つのですが、それは意図したものとなっております。
    書いている自分も少し心苦しいのですが、是非とも今後の展開にご期待ください。

    そう、止まない雨は無いのです。