応援コメント

第22話 拷問に使える小説であっても(『ミシシッピ・シークレット』)」への応援コメント

  • こんにちは。

    「自然豊かな駅のスタンドで自分の作った本を自分で売る! それを暮らしの足しにする!」

    こういう本との関わり方、いいですよね。
    自己顕示欲ではなく、ささやかな暮しのささやかな支えとなる本作り。
    物語になりそうな情景が浮かびます。

    作者からの返信

    美木間さま

    いいですよね~、憧れる生き方の一つです。

    その本が書かれるに至った経緯にも、立ち寄ったスタンドでその本を買った人にもなにかしらの物語が発生しますよね。
    だから今でもついついこのネタでとりとめもない空想をしてしまいます。