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2020年2月21日 15:26
企画よりお伺いさせていただきました。一話一話がとても短い、小話形式ですね。読みやすい反面、読んでいて「ここで次いっちゃうの?」とった、物足りなさ(もちろん次話でお話は繋がっているのですが)を感じずにはいられませんでした。文章の流れや形式がweb向きであるため、すいすい読めるのですが、どっしりとした作品の重みがあまり持てなかった事も少し残念です。脛を蹴るという地味な(失礼しました)特化技能ですが、読んでいるとジワジワくるものがありますね。(苦笑)地味な特化技能だからこそでしょうか。先に述べました通り、一話一話が短いのでお話が少し散らかり気味ですが、「脛蹴り」という特化を思い出すたびに、くすっとできる作風は、物書き歴の若い人たちに受けると思います。読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
ご丁寧なコメントありがとうございます。ご指摘の通り話に重みがないのは作者の筆力不足なので修正したい部分です。話が散らかっていることももちろん自覚があります。むらっけばかりで堪え性がなく、エタるぐらいならば、書き切ってしまえという覚悟で絞り出しました。長編を展開させるというのはとても難しいものです。素晴らしいコンテスト企画をありがとうございます。
企画よりお伺いさせていただきました。
一話一話がとても短い、小話形式ですね。
読みやすい反面、読んでいて「ここで次いっちゃうの?」とった、物足りなさ(もちろん次話でお話は繋がっているのですが)を感じずにはいられませんでした。
文章の流れや形式がweb向きであるため、すいすい読めるのですが、どっしりとした作品の重みがあまり持てなかった事も少し残念です。
脛を蹴るという地味な(失礼しました)特化技能ですが、読んでいるとジワジワくるものがありますね。(苦笑)
地味な特化技能だからこそでしょうか。
先に述べました通り、一話一話が短いのでお話が少し散らかり気味ですが、「脛蹴り」という特化を思い出すたびに、くすっとできる作風は、物書き歴の若い人たちに受けると思います。
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
ご丁寧なコメントありがとうございます。
ご指摘の通り話に重みがないのは作者の筆力不足なので
修正したい部分です。
話が散らかっていることももちろん自覚があります。
むらっけばかりで堪え性がなく、エタるぐらいならば、書き切ってしまえという覚悟で絞り出しました。
長編を展開させるというのはとても難しいものです。
素晴らしいコンテスト企画をありがとうございます。