第4話海前編

ニュース「アニマルガールについてですが自民党はフレンズの方がよいとゆうことですでこれによりアニマルガールはフレンズに改名されました。」 

私「フレン・・・ズ?」

そんなことより私はコンロなどを用意してスーを起こし待ち合わせの駅まできた。15人といってたのに5人ほどしかいなかった。

後輩「先輩!あれ?可愛い女の子がいるじゃないですが~彼女ですかー」

私「違う!これは私の・・・。」

後輩「そんなことより俺のラインとメールアドレス交換しましょ」

私「あ、うん」

スー「なんかきたよー」

後輩「声もとってもかわいいじゃないさすかー」

私「うるさい!安田!」

後輩「すんません・・・調子のりましたってなんで俺の名前しってるんですか?」

私「ラインで名前があるからだ!」

安田「あー」



~バスの中~



バスアナウンス「このバスの終点は森山のケチャップ工場です」

私(なんかアニマルガール・・・じゃなかったフレンズがいるなぁ。)

安田「先輩ー彼女どこ出身なんですかー教えてくださいよー茶色い服暖かそうで可愛いしー」

私「お前一週間のニュースみたか?」

安田「おれネトゲしかしないんでわかりません!」

一躍(後輩)「それってフレンズのことですか?」

私「そうだよ!」

一躍「なるほどーどうりで変な服をきてるわけですねー」

ガシッ

一躍「え?」

スドドドドドド

一躍「四人とも!ナズェミテルンディス!」

安田「え?どうゆうことですか先輩!空を飛んでるじゃないですか!?」

私「スーはフレンズなんだよ。といってもわからんか。怒らせたらただじゃすまない。そのせいでケチなばあさんをおびえさせたほど!」

スー「あースッキリしたー」

私「海につくぞ」



~夢の海岸ブルマァク~



私「うわ!フレンズが多いなぁ!」

増田(係長)「さて泳ぐか!」

安田「更衣室はこっちすよー」

一躍「ハァハァ」

安田「あれ?先輩どうして保護者の部屋にはいるんすか?もしかして胸を・・・」

私「スーは着替えられないんだよ」

安田「あーわかりましたー(棒)」



~15分後~




安田「あっせんぱ・・・ブゥフェ!なんすかその服!?めちょくちゃエロ・・・じゃなかった可愛いすぎるじゃないですか!?」

増田「君が係長になれないのが分かったよ~」

私「ち・・・違います!スー向こうにいこう」

スー「うん」

私「全く5200円もするやつだから・・・」

安田「せんぷぅあぃ」

私「うわぁぁ!」

彼はスーの胸を障ろうとした瞬間!

スー「きゃあ」

ビシッバシッ

安田「なにがあったんすか・・・ガクッ」

私「君は・・・一体・・・」

スジルイルカ「私はスジルイルカ!ねー遊ぼー!」

二人「え?」

次回「海後編」

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