応援コメント

第152話 明日へ!」への応援コメント

  • 一気に最後まで楽しく読めました。
    苦手な学園ものだったのに苦痛なく読めたのは、もの作りシーンがなかったから(^_^;)と、スピーディーな戦闘シーンのおかげかもしれません。先輩の干渉が最小限なのと、女性4人の性格が強力でもしつこくはないのも良かったです。
    読者としては佐貫くんが誰を選んだのか気になりますが、自分の推しを選んだと思っておくことにします(私の推しは綾瀬さんです)。まあ、失敗したらやり直せば良いですし(笑)。

    このお話の土台になるようなネタ(邪神や妖怪や神話)には詳しくないので、おもしろいコメントやツッコミが出来なくて申し訳ありません。
    楽しい時間をありがとうございました。

    作者からの返信

     このお話、読み直してみると懐かしいです。今の自分とはまた違った物語で。今度はこういった戦闘系のもまた書いてみていいかもな、なんて思ったりもしています。
     今書いているお話がまだまだ終わらないので、実際に書くとしてもかなり先になってしまうと思いますけれど。

     最後までお読み&コメント&誤字報告頂き、本当にありがとうございました。

  • 日本では、四人と結婚できないですね。誰と結婚するのか気になりますが、敢えて、誰とも結婚しないで、四人と同棲するのも有りだったのでは、と思ってしまいました。

    作者からの返信

    >四人と同棲するのも有り
     かもしれないですね。
     ただ皆さんそれぞれ微妙に独占欲が強そうなので……
     それに委員長とか考え方が古そうですし。松戸さん辺りは形式とか気にしなそうですけれど。

     まあ四人とも寿命は三百年越えで、若い外見と肉体でいられる年数も長いので、場合によっては四回再婚するのもアリだったりします。その辺はまあ書き手も関与出来ないので登場人物の皆さん次第ですけれど。

     そんな訳で今回は『四人のうちの誰かと結婚』エンドです。誰とはあえて書きません。書き手の私としては一応『実はこうなった』的な話も考えてありますが、それが正しいかはわかりません。その辺は読み手の数だけ世界と正解があるのではないかと。

     こんな旧作までお読み&感想までいただき、本当にありがとうございました。

  • 果たして誰が主人公を射止めたかは、読者それぞれにお任せってやつですねw

    私は委員長一択ですが(*`・ω・)ゞ

    ミシェルくんが、人並みの生活をどうかつかんでいますように。

    作者からの返信

     なんと。
     こんな旧作まで読んでいただけて。
     感謝感激です。

    >果たして誰が……
     そんな訳で書き手としてはこれ以上は書けません。
     多分解答は色々あるのでしょうけれど。
     それにこのお話に出て来る連中は皆様ウン百年の寿命持ちです。
     なのでまだまだ先は……

     ミシェル君はまあ、あまり心配はないかと。
     ただ若干苦労性の気がある模様でして。
     余分な面倒まで拾ってしまいそうです。
     まあそれでも。
     人間としての|性能《スペック》が無茶苦茶高いですしそれ以上のチートも使えますし。
     それなりに楽しくやっていると思われます。
     しれっと結婚式に参列していたりして……

     お読みいただきまして本当にありがとうございました。
     


  • ……あれから10余年、ミシェル元気かいミシェル。

    モドキから古いのまで、人の持つ歪みや醜さ、暗黒面が
    簡単に造り、呼び出してしまう “神様” がてんこ盛りでしたw。


    女性4人との関係が、ハーレム・エンドとはさすがにいきませんかw。
    “今は嗤うが良い。だが、いつまでも勝ち誇れると思うなよ” とか
    他の御三方が思ってらっしゃるのではないかと、
    斯様に思われますのですが。

    なにせ時間はたっぷりあるのでしょうから。
    (*´∀`*)

    そして戦いはこれからも続く……、いろんな意味で。

    おもちゃ箱みたいなお話を、楽しく追いかけさせていただきました。
    お疲れ様でございました!

    作者からの返信

    ここまでお読みいただき有り難うございました。

    >ハーレム・エンドとはさすがにいきませんかw
     それぞれ微妙に独占欲が強そうなので……
     それに
    >なにせ時間はたっぷりあるのでしょうから。
     そのとおりなんです
     まあ佐貫君にはこれからも苦労してもらいましょう。
     リア充死すべし!
     あ、間違えた。つい本音が……


     ミシェル君ともまた会うこともあるでしょう。
     時間も行動範囲も常人の数倍以上ありますから。
     それに佐貫君は幸か不幸か今後もミシェル君に出会いそうなお仕事を選んだようですし。

     まあそんな訳で。
     この結構やりたい放題色々入れ込ませていただきましたお話も、何とかエピローグを迎えさせていただきました。
     PVもめでたく1万を突破しましたし。
     
     お読みいただき、そしてコメントいただき、本当に有り難うございました。