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武闘大会の、どうしても浮ついた感じが残る手合わせから、
一気に万の命を喰んだ人外の難敵の襲撃とは!
臨戦態勢が幸いすることもなく、一部精鋭の迎撃力が頼りとは、
なかなか苦労しそうな雰囲気ですね。
(*´∀`*)
・13行目、
「~反撃倉ったら…」 → 「反撃くらったら…」 でしょうか。
騎士団だのナントカ教会だのとご大層な名前をつけていても、
無辜の魂を勝手に吸い上げ利用している段階で、既に ”救世の教え” に
反していると思うのですが、
信奉するご都合主義の ”真理” に沿うかどうか以外
どうでも良いとする視野狭窄したキ〇ガイの集まりなのでしょうか、
彼らは(*´∀`*)……
現実に存在したら、イスラム国みたいになっていくのでしょうねw。
「布都御魂の剣」って、七支刀かと思っていました。
(*´∀`*)
登場人物たちに、あんまり危ないことはして欲しくないと思いつつ、
物語の続きを楽しみに追いかけさせていただきます♪
作者からの返信
まず最初に。
いつもながら校正ありがとうございます。
今回もすぐに直させていただきました。
あと某一神教系の皆様ごめんなさい。
現代の宗教においてはそうではない事はわかっています。
でも旧約聖書あたりなんて、『異教徒いっぱい殺した、偉い偉い』なんて話ごろごろあるじゃないですか。
『異教徒は人間としてみなさない』なんてのたもうた昔の教皇もいましたし。
もちろん仏教なりほかの宗教も色々戦ってはいるのですが、『相手を人間として見做さないので何をしてもいい』というのは一神教ならではではないかと。
今回の敵役はそういう一神教の悪い面を一身に背負って貰っています。それに他を認めないという偏狭さは敵の設定としても簡単明瞭ですし。
>布都御魂の剣って、七支刀かと……
私も前そう思っていたのですが、今回はWikipedia様の記述に従ってみました。
なお松戸さんは長い刀が好きなようなので鹿島神宮版です。
そのうち別の刀も持ち出してきます。
やっぱり某神社所蔵の長い刀です。
もうすぐお話はまたのんびりした話になります。
まあ2月7日(終了日)まで宜しくお願い致します。
修正案です。
>あと3年生の何人かは「しぶどかった」けれど
「しぶとかった」
>石上神宮から無断で「借た」本物よ
「借りた」
作者からの返信
訂正、完了しました。
>しぶとかった
これも間違って覚えていました。反省です。
今話も報告本当にありがとうございました。