応援コメント

第112話 三郷先輩の咆吼(1)」への応援コメント

  • 修正案です。

    >何か「投げ槍」ですね青井さん
    「投げ遣り」ですね。
    槍を投げるでない。

    作者からの返信

     これは一時期、本当に間違って覚えていました。
     訂正、完了しました。
     今日も校正、本当にありがとうございました。

  • 三郷先輩が凄すぎますね!
    学校内の序列(あればの話w)が変わっちゃうのではないでしょうか。

    ・ほぼ真ん中へん、解説の青井さん、
     「神仙教会」になっちゃてます。

    小吉クラブ、今回のトーナメントで最高のダークホースとなるか……?


    続きを追いかけさせていただきます♪

    作者からの返信

    変換ミス指摘有り難うございます。
    とりあえずダッシュで直させていただきました。

    >三郷先輩が凄すぎ
     三郷先輩は今回、わざと自分の実力を見せています。実は彼女の実力なら神仙協会相手なら自分以外の2人を動かして勝つ事が可能です。お散歩クラブと比べたら神仙協会の方がずっと弱いですから。
     でも、それなら自分が動ける事を秘密にしておいた方が次の試合で有利な筈です。

     なんとなく感じるかもしれませんが、彼女がこの大会に求めた目的は他の参加者とは異なります。そしてその目的の為に、色々な方法での勝ち方をあえて見せています。
     圧倒的にこっちが不利な場合の戦い方とか。
     こっちが使えない能力を持つ相手と戦う方法とか。
     あるいは指揮能力の応用で自分自身を強化する方法とか。

     小吉クラブの皆さんもその目的を知っています。大会に参加する前に三郷先輩自身がその辺を話して協力を求めています。小吉クラブのみなさんはそれにのった上で、ついでにいい成績がとれればいいなと思いつつ戦っている状況です。

     まあ彼女の理由は大分後ではっきりします。極めてシンプルでわかりやすい理由です。

     というか、三郷先輩を出すために武闘大会編があるんですけどね。物語の構成上は。
     という陰の声はおいておいて……

     毎度コメント本当に有り難うございます。
     152話で終わりなので残り3分の1ですけれど、どうぞ宜しくお願い致します。

    編集済