……素敵にトーナメント戦♥
現実と比べるのもなんですが、異次元ぽい体験というか
警官だった身内は一時期本庁の剣道と柔道の選手もやったそうですが、
若き現役時 “血のメーデー” とかで、「第一方面」(*´∀`*)警護の際、
負傷した同僚抱えて、クギ打った棒を持つ「善良な市民たち」wに囲まれた折、
いっさい目に映る全てが止まったようにスローになって、ポンポン相手の隙だらけの
肘や膝だけを叩いて、なんとか無事救護所まで帰った、
「一生でもそうはない体験」をしたそうです。
今なら「ゾーン」とかいうのでしょうかねw。
“世界” を飛ぶ登場人物並に、その時の脳裏の映像は想像もつきません。
脳と時間の関係は、神秘としか言いようのない不可思議な境界を、
行き来することがあるのでしょうか?
物語を楽しみつつも、現実との接点がなければ想像も難しい時、
ついこんな昔話をを思い出してしまいます。
お話の続きを、楽しみに追いかけさせていただいております♪
作者からの返信
ます最初に。
>負傷した同僚抱えて……
取り返したというのは凄いです。
群衆の力ってのは思った以上に強いですから。
向こうに引き込まれたらボコボコやられて再起不能状態にされますしね。
しかも犯人特定できずに起訴出来ないのが常でして……
最近はそれでも世論はだいぶマシになってきましたけれどね。
一時は暴徒にカメラを向けるだけで『憲法違反だ!』とマスコミ総動員で叩かれたものです。
今は東京でのデモはそこまで悪質なのは少なくなりました。
朝鮮系の施設を捜査する時位ですね。
でも大阪辺りはまだまだ色々大変だと、警察庁に派遣できていた係長(警部。係長と言っても警察庁では事実上デスク主任程度)がぼやいていましたけれど……
あと沖縄辺りはもう異常みたいですね。
というお話は別として……
今回は出来るだけチート技は使わず、あくまで能力の活用と地力の強さだけで、必殺何とか技とか無しでやるつもりです。
相手が必殺技を使わないのはおかしいとか、こっちがゾーンに入れるのにもっと追い詰められている相手がゾーンに入れないのはおかしいとか、まあ公平でないのはあまり好きじゃ無いので。
さて、今は必死にこのお話の続きを書いております。
書きためた分がそろそろ底を尽きそうなので。
何とか1月中は1日2話以上更新ペースは守るつもりです。
そこまで行けば、まあ何とかなるかなあと。
そんな感じでどたばたしておりますが、どうぞ宜しくお願い致します。
読み直しての修正案です。
>みらいの中継能力はかなり強力なようだ。。
>委員長の方が正しい。。
。が多いです。
作者からの返信
何故二箇所も……きっと文章を何度も訂正した際にミスったのでは無いかと思われます。
訂正完了しました。
今話も報告本当にありがとうございました。