第4話ぺきょぺきょかえるっぺの標べ
ぺきょぺきょかえるっぺを買ってから1日が経つ。
願いが叶うならいい。
それならばトラブルがまた舞い込む。
トラブル2へ移行。するその前に。
番外編。
ぺきょぺきょかえるっぺの標べ。
大好きなぺきょぺきょかえるっぺ。
零が一つ願い事を叶えて欲しいって言っていた。
歩いて家族とのことだ。
仲直りにして欲しいって零が言っていた。
大輝は、子供が欲しい。誰かの子が欲しい。と唱えた。
ちぇっ。つまんねーの。零と美羽の子供なんか望んでねーよ。
あの時いいムードだったのにさ。
零と美羽ってお似合いだしさ。
あいつ俺のこと嫌いなんだよ。バーカ。
一様、美羽、零、大輝は、願い事を言っていたからなんか叶えてくれるかなぁ?
って期待したけど、本当の願いじゃない。って零と大輝は、嘘をついた。
じゃあ、嘘の願いを叶えても惨めね。更に嫌な思い出ね。なんで、願い事かけないの?
「美羽しかない考えてるないから!」
と二人で言っていた。
「なんだよ?」
「そちらこそ、なんだよ?」
二人は喧嘩になった。
番外編終わり
ぺきょぺきょかえるっぺの標べでした。
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