連載お疲れ様でした!最後まで楽しませて頂きました。
そうか、朝霧には余命があったんですよね。続編も楽しみにしておりますm(_ _)m
作者からの返信
きくさん
最後まで読んでくださりありがとうございましたー!
そうなんです、朝霧には余命があったのです。
しかもそんな遠くない未来に……。
その辺のお話、続編で書かせていただきますので、お暇があれば是非~!
本当にいつもいつも…優しくしてくださって、ありがとうございました!
完結お疲れ様でした!!!
人を呪うさまざまな石の物語、とても興味深かったです。
人間の欲ぶかさや優しい嘘など、たくさんの虚飾を垣間見た心地です。でも、醜いといわれる人間性に触れることで、より人間を美しく思ったり、愛の存在を再確認したり。人と宝石の物語、堪能させて頂きました。
一章読了後は間宮と姫野の話なのかな?と思ってましたが、もし主人公というものを据えるのなら、朝霧や槇がそれにあたるのかな、と考えてもみたり。
作者からの返信
有澤さん
最後まで読んでいただいて本当にありがとうございましたー!!
こんなに素敵なお言葉いただけて…私、感無量です!
有澤さんが感じたこと、教えてくださってありがとうございます♥
たしかに、第一章は間宮のお話だったので、彼女と姫野はとっても主人公っぽかったですよねっ!
全章通しで考えると、私も「朝霧や槇」……この辺なのかなぁと思いつつ、「ほんまか……?」て首をひねってたりしますw
ともあれ、改めて!お読みいただきありがとうございました!
不思議な力を持つ宝蟲石のファンタジー要素と、悪意だったり願望だったり、様々な感情が交錯する人間模様の組み合わせがとても面白かったです。
主人公については、誰かが特定の主人公というよりは、一種の群像劇のような、全員が主人公のような感覚で拝読しておりました。強いて言うならば、物語の中心という意味では、各回のお客様が一番主人公感があるかなと、個人的には思います。
見応えのある人間ドラマをありがとうございました。
続編も楽しみにしております。
完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
湖城さん
最後まで読んでいただきありがとうございましたー!
力を入れて書いた人間模様を楽しんでいただけて、とっても嬉しいです!
『群像劇』って言葉をきいて、なんだか凄くしっくりきました。
そのうえで、各回のお客様が主人公!
これかも!と思えました♥ありがとうございます!
続編も頑張ります~!