第3話 フィクションであることと「本当っぽさ」その1
続き書くかもしれないので続きもの的タイトル。
犯罪描写とか、暴力描写とか、性暴力描写。宗教的タブー。悩む。
※性描写?下ネタ?ばっちこーい(小声)
暴力や性暴力や犯罪、事故、災害等現実に起こっていること、起こり得ることでして、これを作中で表現したとき、それを「見たくない人」の目に留めないために出来ること。それを「フィクション中の表現のひとつとして見たい人」の為に出来ること。作中の必然として表現すべきことと読者への配慮として表現すべきでないこと。
あるいは表現の自主規制の問題。「不謹慎」の問題。言葉狩りと差別的表現の問題。表現の自由と理不尽の被害者への配慮の衝突。悩む。近年の出来事から類例として「私はシャルリー」を連想する。モニョる。浦和の「JAPANESE ONLY」を連想する。モニョる。
※局部のモザイク表現撤廃?ばっちこーい(小声)なお秘するからこそエロいという説も
この問題について考え出すと、いつも思考が、心が、バターになる勢いでぐるぐるする。そういえば、アレも差別的表現の問題で大変なことになっていたか。ちびくろサンボ。
腫れ物に触れもしないで右往左往して、そのくせ無視も出来なくて、情けない。情けない。
無神経が罪ならば等しく
口の中が
ところで過去にスペインで、ある人が太陽の所有権を役所に登記したそうな。
スペインの女性、「太陽」の所有権を主張
2010年11月27日 12:49 発信地:マドリード/スペイン
国際ニュース:AFPBB News
www.afpbb.com
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