第133話 勝てない -12への応援コメント
1日で全部読んでしまいました!
とても面白いです!
更新楽しみにお待ちしています!
頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます!
その言葉が何よりの励みです
執筆、頑張ります!!!
第99話 転校生にはおちゃめな一面が存在した -12への応援コメント
ベロベロ多いな!ww
またペロペロじゃないとこに悪意を感じるw
作者からの返信
イケメンなのに気持ち悪いでしょう!?
それがセバスチャンです
第32話 剣崎遥は盾を所望する -11への応援コメント
こいつ…ほんとに鈍感系難聴主人公か?ww
察し良すぎやろ!イケメソめ…
面白すぎです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
心のイケメソはイケメンに入るのでしょうか?
鈍感系難聴主人公の本領発揮はこれからです。お楽しみに!
面白いと言っていただきありがとうございます!!
第116話 すれ違い -03への応援コメント
造語としての過信。
過信の本来の意味は「自信過剰」ですもんね。
けどそうではなく、相手を信じ過ぎているという意味の過信。
次にこの言葉が出てくるときも造語の意味で捉えないといけませんな。
作者からの返信
その通り、造語ですね。
漢字の意味をばらして別の意味を持たせるのって、小説ならではの面白い点だと思っています。
それと……先の展開読まれちゃっていますね(笑)
第115話 すれ違い -02への応援コメント
おっぱい先生(笑)。
完全に同性間でもセクハラが成立する案件ですね!
もっとやれ!
作者からの返信
完全に(色々な意味で)謂われ様のないセクハラ発言ですからね。
もっとやりましょう!
第113話 修行・修練・習得 -13への応援コメント
主役は何か特殊性が必要とは言うものの、本当に彼個人に秘めたる資質が眠っているわけですね。
作者からの返信
拓斗はただの巻き込まれ主人公かと思えば……ってことですね
編集済
第107話 修行・修練・習得 -07への応援コメント
ここ、数話に分けてますけど一気にするりと読めましたね。センテンスもわざと短く切っているのでしょうし(^ω^)
作者からの返信
完全にテンポ重視にしました。
それとリアルな都合もちょっと入っています(笑)
第41話 デートと探索 -02への応援コメント
高校生グループのそれぞれの思惑を秘めたお出かけの雰囲気が伝わってきて、わくわくはらはらしますね(笑)
作者からの返信
こういうわちゃわちゃしたの書きたかったんです
第92話 転校生にはおちゃめな一面が存在した -05への応援コメント
悩んでますねえ。
夜に出た結論というのは、一夜明けると自分でも意味不明だったりしますね。
作者からの返信
寝てコロッと忘れたりすることもありますよね
第92話 転校生にはおちゃめな一面が存在した -05への応援コメント
遥の心が動きまくってますね。
生と死というリアルに直面した感情だけでなくロマン的な恋愛感情。
この正反対の感情を同時にぶち込んでくる狼狽さんは、やはりドS説が浮上しておりますw
作者からの返信
年頃の乙女、かつ、今まで経験していなかったからですね。
まあ、物語の登場人物に厳しさを与える、という意味合いで作者というものは等しくドSであるのかもしれませんね……と逃げておきます(笑)
第91話 転校生にはおちゃめな一面が存在した -04への応援コメント
えぇ、遥のメイド姿はさぞ可愛いでしょう(切実)
シリアスとコミカルな展開の緩急が好きです♪
それに、きっとコミカル回でも伏線が練り込まれているんですよね☆
作者からの返信
褒めていただきありがとうございます。
ですが……私の作風からか、すっかりとバレておりますね(笑)
第88話 転校生にはおちゃめな一面が存在した -01への応援コメント
「♪~~~~ッッッ!!」
この表現に鬼才を感じます。
実はメイド服好きな私の脳内を一層幸せにしてくれましたw
作者からの返信
ありがとうございます。
地味にそこは悩んだ表現だったので褒めていただきうれしいです。
メイド服、万能ですね!
第86話 エピローグ -03への応援コメント
「おにぎりの具が辛かったの!?」
まじめに突っ込む(問い返す)の笑ってしまった…悔しいっ。
作者からの返信
亜紀は色々な意味で純粋なキャラですので、こんな反応を返してしまったのです……笑いを狙っていなかったのですが、楽しんでいただいたようで幸いです
第86話 エピローグ -03への応援コメント
3章も続いて書かれるのですかねえ。
ワクワク(*p'∀'q)
作者からの返信
2章読んでいただきありがとうございました。
3章は書いておりますがお悩み中です……が、早めにお届けできればと思います
第84話 エピローグ -01への応援コメント
グリーングリーンて童謡があったなぁとか思いつつ。声はグリーンリバーライトに違いない。
悪いことを企んでそうな面々ですね…!ドキドキ。
作者からの返信
実は名前はそこから取っていたりします。
この人の声がグリリバライトさんだったらものすごい……というようなキャラになる予定です(未定)
編集済
第82話 悲獄の子守唄 -24への応援コメント
で、出た〜!
待てと言われて本当に待つ奴〜!
珍しい(笑)。
敵の奇矯さが出てますね。
作者からの返信
この敵は最大限にかき乱す存在ですからね。定石なんて意図的に打ち破るのです
第73話 悲獄の子守唄 -15への応援コメント
まさかのピエロ乱入で混戦模様ですね。
原木さんは最近こうなったんじゃなく、以前からずっと悪さをして来た過去があるんですかね。
作者からの返信
原木がどうしてそうなったかは……この後、書いていきます
第70話 悲獄の子守唄 -12への応援コメント
声の指向性ですね。声の発する方向さえ避ければ聞こえないという。
正確には多少周囲にも拡散するんで完全によけきれるのかは不明ですけど、遥さんなら一瞬で背後とかに回り込めるだろうし問題なさそうですね。
作者からの返信
その通りですね。指向性はズレると威力が下がる……と思ってください。本当は色々ありますが、まあそこは、そんなもの、と割り切ってください(笑)
第56話 戸惑い -07への応援コメント
結局よく判らないまま退室する遥さん……。
もう本当は単にパジャマ姿を見せたかっただけなんじゃねーのー!?(偏見)
作者からの返信
女の子の行動はわかりませんねー。ってな感じでしたね
第33話 エピローグへの応援コメント
一章完結お疲れ様です。楽しく拝読しました!ライトノベル感が強くJustice BreakerやNovel title Bokuとは違った面白さが詰め込まれていると思いました。
アクションシーン。さすが狼狽さんと叫びたくなるカッコイイ描写!興奮しました。
まだまだ謎が残っていて次章も楽しみです!
作者からの返信
労いの言葉ありがとうございます。
これは重い話もありますが、基本的には懐古的なライトノベルを意識して書いている作品ですので、どこか安心して見ていただければと思います。
戦闘描写をほめていただきありがとうございます。嬉しいです!
張った伏線は回収する(はず……)ですので、どうか読んでいただければ幸いです
第53話 戸惑い -04への応援コメント
笑いに振り回されてます(笑)遥ちゃんのキャラクター最高ですね。そしてこの母親二人(笑)スピリ、魂鬼、といった単語がなぜか頭に入ってきません(笑) 裏ボスみたいな存在ですね!
作者からの返信
真面目な話を妨害する母親二人。
楽しいキャラにしたかったのです!
第46話 デートと探索 -07への応援コメント
名前呼びや敬語外しの瞬間って恥ずかしいんですよね。慣れると何でもなくなるんだけど。初めて呼ぶときは「お、呼び方が変わったな」と意識しちゃいますし。
作者からの返信
恥ずかしいですよね。でもそのドギマギ感も好きだったりします
第33話 エピローグへの応援コメント
テンポ良く読ませるストーリー、面白かったです!遥ちゃんの微妙な反応がクセになりそうです(^-^)
作者からの返信
ありがとうございます。
遥は人との付き合いが浅い故にこういうノリになっているという設定があったりなかったりします!
第21話 『人間』の定義 -08への応援コメント
ラノベ調な展開かと思いきや、まさかの深いドラマでした。遥ちゃんの言動にも、色んな背景を感じさせられまして、引き込まれました!
コンテスト期間中にきちんと応援したかったと悔やまれます。これは面白いと確信しましたので、せめてもの評価を入れさせていただきます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
軽いノリから実は深い……というのをやってみたかったのです。
評価もありがとうございます! 嬉しいです!
第38話 対となる存在 -04への応援コメント
唄で殺すのかー。セイレーンのようなイメージが湧きました。もしくはジャイアン(それは違う)。
作者からの返信
ジャイアンだったら嫌ですね。シュールな笑いになってしまいます……
第37話 対となる存在 -03への応援コメント
なるほど、魂鬼もスピリも最近生まれたものなんですね。
作り上げた元凶が居るわけか……敵が明確になりましたね!
作者からの返信
敵は明確ですが、それが誰なのか。
これから綴られていく(予定)です!
第36話 対となる存在 -02への応援コメント
対人戦が来るのか……!?
怪物退治していたら思想の異なる内ゲバが起きたりとか別組織が対立してきたりとか、王道ど真ん中ですもんね……!
作者からの返信
色々と王道ど真ん中を進みますのでお楽しみに!
第7話 鬼と云われる存在とその狩り手 -02への応援コメント
なんかすごいキャラが出てきましたね(笑)明らかに意味深な動きがツボです!
作者からの返信
白衣を着るとこういうキャラにしたくなることが多々ありますね……
最初、盾? となりましたが、読んで納得しましたって、納得したら駄目ですね(^_^;)人の身体を何と思ってるのでしょうか(笑)美少女だから許しますけど(笑)
ありがちな展開に見えて実は斬新なアイデア。楽しませてもらいますm(__)m
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ファーストインパクトをとにかく強くしました!
美少女なら何でも許される。これ世界の真理ですね。
楽しみながら読んでいただければ幸いです。
第25話 剣崎遥は盾を所望する -04への応援コメント
そういえば「私の盾になってくれたら、代わりに何でも一つだけ、お願いを聞いてあげる」って宣伝文ってずいぶん序盤に出て来た台詞だったんですね。
作者からの返信
終盤まで引っ張ってもあまり効果のないセリフだと思いまして……早めに出しちゃいました!
第19話 『人間』の定義 -06への応援コメント
かなりの読み応えのある長編ですね。僕はじっくりと
噛みしめながら読むタイプなので読破までまだかかりそうです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
ゆっくりとでも読んでいただけると非常に嬉しいです!
第17話 『人間』の定義 -04への応援コメント
そういえば魂鬼ってなんて読むんですか?
こんき?
作者からの返信
『こんき』ですね
「第11話 鬼と云われる存在とその狩り手 -06」で呼び名は紹介されております
少女はやはり美少女でライトノベルらしい内容になってきましたね。
少女と怪物の設定も気になります。
作者からの返信
大剣を振り回す美少女、好きなんですよ
殺人鬼は少女の方じゃなかったのか。予想外の展開!
作者からの返信
そんなダークな物語ではありません!
(私が書くのはそっち系多いですが)
序盤から一気に展開が転がっていって面白いです。
次はどうなるんだろう!
作者からの返信
ありがとうございます。
彼は巻き込まれ主人公にしてみました
こういう日常を暮らしてる中で異常な事件が起きていると
ワクワクしますね。小説は非日常を起こしてくれるから面白いのだ!
作者からの返信
小説だからこそ、色々と想像して創造できるのはいいですよね!
第35話 対となる存在 -01への応援コメント
不干渉? ……ああ、不感症……。
すっかりこなれた日常コメディから始まりましたね~。
お母様が何かトラブルのきっかけを持ち込んで来るのかしら。
作者からの返信
本作は日常描写も頑張りますよ! また言葉遊びをちょくちょく入れていこうと思います。
第二章は色々と第一章とは別の様相を見せる予定です
第32話 剣崎遥は盾を所望する -11への応援コメント
初めての名前呼びイベントはどうしても読むほうも小っ恥ずかしくなっちゃいますね( *´艸`)
照れ臭くて今まで盾呼ばわりしていた遥も可愛いし、言うことを聞く約束を名前呼びに使ってしまう拓斗も「そう来たか」と感心しました。
作者からの返信
一章ではボーイミーツガールからの仲良くなる過程を書きたかったのです。盾になることでの命令というのも、ここでの会話の為というのも一部あったります。もちろん、他にもありますが……
第20話 『人間』の定義 -07への応援コメント
「僕は君を守るよ。君の『盾』となって。君の――内面も守ってやる」
の、次の行に “」” があやまって入ってしまってます。
作者からの返信
誤記指摘ありがとうございます。
修正しました
第50話 戸惑い -01への応援コメント
>澄んでいる所が同じなので
なるほど清い関係ってことを遠回しに言っているわけですな(笑)
作者からの返信
そうです。よく気が付いてくださいました!
……ってことはなく普通に誤字です(;^_^A
ご指摘ありがとうございます。修正しました
第9話 鬼と云われる存在とその狩り手 -04への応援コメント
関係ない話ですが私の作品にも『剣崎』って苗字の女の子が出てきます。
戦ったりしないし、こんなに愛想よくはないのですが……
どのぐらい一般的なのかをネットで調べると、
【全国順位】 55,986位
【全国人数】 およそ30人
なのかー。なくはない苗字なんですね。
作者からの返信
そうなんですね。意外と剣崎さんっていらっしゃるのですね。
完全にキャラ故に付けた名前でしたので。
かっこいい名字ですよね!
『首を2回首肯すると、彼女は自らを指差す』と、
「首肯」という言葉を使っているのはその前にある、
『その推察通り、彼女は首を盾に動かした』の意味が、
「頷く」ではなく「向けた」ということで、正しいと伝えるためですか?
最初の方、どちらの意味なのか迷ったので。
作者からの返信
指摘ありがとうございます。
単純に誤記でややこしく書いてしまっただけですね。一度頷き、二度頷き、どっちも正しいよ、ってことを伝えるだけでした。
なので内容をもっとシンプルにするために書き換えました。
(最初の方)
少女の背竹の2倍近くもある大剣→背丈
森鴎外はダミーだなと、先に近況ノートを見たので思ってたりします。
いえ、なんでもありません。気にしないでください。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
また、誤字指摘ありがとうございます。修正しました。
実は近況ノート(恐らく関川さんの方に書いたやつ)ですが、新聞のラテ欄で森鴎外の映像化かと思ってみたのがきっかけだったのです。余談ですが(笑)
第10話 鬼と云われる存在とその狩り手 -05への応援コメント
設定説明のために望みを費やしてしまう主人公が憎い。
ちーがーうーだーろーハゲエエエエエ!!!!
エッチな要求しろよおおおお!!!
作者からの返信
誰もが思ったことでしょう。
ヘタレ! と。
凝った言い回しや、軽快な掛け合いが入ってて個人的に好きです(*´ω`*)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
日常は堅苦しくない物語なので、楽しんでいただければと思います!!
編集済
バトルヒロインらしいバトルヒロインですね。
主人公を手玉に取りつつ、訳知り顔で高飛車。
作者からの返信
ある意味王道ですよね、バトルヒロインの
え……いきなり死んでマスコットに憑依とかそういう感じのアレですかー!
作者からの返信
頂いた応援コメントの中に、色々とこの作品でのキーワードが盛り込まれています。さすがの洞察力です!
七五三木、という苗字が良い感じに中二で素敵です(๑・̑◡・̑๑)
ちゃんとそう読める漢字なので、完全な当て字じゃないのがバランス良いです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
昔の同級生の名前から取っています、実は。
漢字の方が平仮名より多いって珍しいなあ、と心に残っていました
第33話 エピローグへの応援コメント
第一章完結お疲れさまです。
遥とかなり拓斗の距離がだいぶ縮まってて、何だか微笑ましいですねえ。
作者からの返信
ありがとうございます。
一章はまだ導入部分ですので、二章から本番、の予定です。
得てして魔物退治は最終的には……の王道を突き進もうと思います!
編集済
第156話 絶対不敗の決闘者 -23への応援コメント
百パーセントを超えたひずみ…か…
作者からの返信
伏線は一応張っております
次話で明かしますが