頭から否定することがよくないということ、理由があるときの方が多いというだけであって、すべてがそうであるということではないです。
でもすくなくとも、僕が知る中ではの話です。
愉快犯をかばうつもりではないのですが、愉快犯というのは悪者です。ですが、そんなことをするようになったのも理由があるかもしれません。
または、警察や恨みを持つ人によってでっち上げられたのかもしれません。愉快犯とみなひとつに同じと言うわけでもないでしょう。
確かにあなたの言う通り自分の快楽のためにやっている人も、もちろんいると思う。
ですが、人から聞いたことや、テレビだけでは絶対ということにはなりません。
人は変な風に誤解されることが一番傷つくと僕は思っています。
ですからいろんな可能性を考えて、まず話を聞いてあげようということです。

なんか話が変になりました。
すみませんが僕の言いたいことを頑張って読み取ってください。