第4話せーしをかけた戦い

等々勃起ングバトルロワイヤルの予選が始まった。早速一回射精してしまったカカだったが、


「オラオラオラオラオラオラーっ!!イケえええええっ!イキまくれええええっ!」シコシコピュッシコシコピュッ


「ウワーッ!」ドピュ

「クソおおおっ!」ドピュ

「な…、何者だこのガキっ!」ドピュ


「どーだっ!俺の手コキ術は!」シコシコシコシコ


(凄い…、凄いわカカちゃん…!次々と射精の山が築き上げられちゃってる!)


「私も負けてられないわね!」シコシコシコシコ


「このオカマもスゲーー!」ドピュ


 主に二人の猛攻によって、100人いたチンコロシアム中央は、約150回+カカの悲しい1回の射精によって50人に減った。





「あのカカと言う少年、あんなに手コキが上手いなんて…」


 龍山と呼ばれる男がそう言った。


「おそらくやつはオナニーを研究しまくったのだろう。

 亀頭いじりのタイミングや強さ…、手コキ相手の感じやすいシコスピードを一瞬で見抜き即座に対応するシコスピードに変える技術……。」


「それを左右二頭流で同時にこなしている…。それも相手の手コキを避けながら……!!」


「オナニーだけでそれを習得したか…。これは驚きだな。」


(それに見るからに組んでいるオカマも中々…

 粗方予選突破者は決まったか…。)




 ズドン!!

 淡い音が会場に響いた。


 その音は、カカの手コキによるものでも貴明の喘ぎ声でもない、どちらもあり得ることだったが、



「ビックリトリスしましたか?僕の漢処女掘り(アナルファック)の音に?」




「アナルファックだけであんなでっけぇ音…」


「それにアナルファックの衝撃で射精させてるなんて…素敵!!」


「とか言ってる場合じゃねーぞ!とっとと逃げるぞ貴明!」


 しかし貴明はアナルファックの外国人に近づいて行った。 そう惚れてしまったのだ。(掘られる側だが。)


「 ねえそこのあなた。すごかったわ〜、さっきのアナルファック♥何て名前なの?」



「Groos!」(キッモ!)


「ぬぅわぁんですってえええええ!?」


「おい貴明!その外人ヤベーぞ!逃げろ!!」


「さっきは素がでてしまいました…。

だが安心しる!そこのショタ!」


(日本語下手糞だなこの外人)


「 私にはこんなオカマさんを漢処女掘り(アナルファック)するゆーきはありません。」


「こんな!?こんなって何よ!?」


「だから…、私は貴方をアナルファックしまああす!!」 


「え?お…俺?」


「イエス!アイキャン!」

ドドドドドド!


「 初めてイカされたのはおっさんの手コキだけど、次にイカされたのは外人のアナルファックだなんてもっと嫌だ!」

ドドドドドド


ガチホモ外国人がカカを捕まえそうになった時、


「 そうはさせないわ!」

 バコッ!

「 おうふ!」


「 カカちゃんは他の選手をイカせといて!

私はこのボーイから搾り取るわ!」


「(とにかく逃げたいから)任せたぞ貴明!」

 すたこらさっさ



「 おまったく、お前みたいなオカマを、イカせなきゃならないなんて…」


「あなたはイカされる側からジーッとしてていいのよ♥」


「 ほう…言ってくれるじゃねーか!」

 

 貴明は次々とチンコへ向かってくるパンチをスラスラとかわし、


「 さ〜てそろそろおちんちんを立たせなくっちゃ!」


 顔を赤く染めた


「自分のね♥」イジイジ


「 今更ディックを立たせたところで、お前に勝ち目はないぞ!」


「それはどうかしら?見てみなさい、私のおちんちんを。」



「なッ…!?こいつ…ディックを立たせると言っていたが全く固さが感じれない! 勃起してどんどん長くなっているのにふにゃふにゃだと!?」


「そう。あなたのただただ大きくて固いだけの50センチおちんちんとは違うのよ!」


「そんなふにゃディックで何ができる!

 漢処女掘り!(アナルファック!)」


 「甘いわ!」


 ビチン!バチン!ビクン!ドピュ!


「私の 淫乱棒鞭(ペニスウィップ) の威力はどう?」


「グッ…中々だ…。」


「だがその技…複数人に対して効くものではないだろう…。」


 そう言うと何処からか敵が5人程出て来た。


「掘らない代わりに俺の手下になれっ…、てところかしら。

何にせよ、これは結構ピンチね…。」


 一方その頃、ガチホモ外国人から逃げ、 約50人残った選手をイかせようとしていカカは…



「 おいおいなんだコイツ……。」


 たとえどんなに変態だったとしても、

カカのような最強の変態にしても




「さっきの外人よりもデカすぎる……。何だこのビッグチンコ!!」



 彼の1㍍チンコには、驚きを隠せないだろう。


「まだ半勃起なのにそんな驚くなよ………、田東カカ…。」

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勃起ングダムバトルロワイヤル えーくん @ekn130

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