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2018年1月23日 09:41 編集済
ノリの勢いが面白すぎる。話がそれで終わるし。しかも、この話のためにプロット作って頭をひねっている芳賀さんを想像して、さらに笑った。追記良かったです。これをプロット作って書いていたら、それはそれで別の天才か?と笑っていました。
作者からの返信
ご高覧いただき誠にありがとうございます。 そしてごめんなさい。 この作品、プロットや設定はまじに存在しません(笑)。 詳しくはあとがきで書きますが、もともと「キャンセル技」というネタしかなく、最初に考えたノリでは2話目で異世界のはずでした。そのため、タイトルも途中で「はずだった」が追加されたという(笑) だから、次の展開も決まっておらず、それどころかキャラ設定も作っていないため、名前もその場で考え、毎回ネタ出しに苦労しております(笑)。 キャラが勝手に話を進めるため、この現状は私にも想定外なのです!
編集済
ノリの勢いが面白すぎる。話がそれで終わるし。
しかも、この話のためにプロット作って頭をひねっている芳賀さんを想像して、さらに笑った。
追記
良かったです。
これをプロット作って書いていたら、それはそれで別の天才か?と笑っていました。
作者からの返信
ご高覧いただき誠にありがとうございます。
そしてごめんなさい。
この作品、プロットや設定はまじに存在しません(笑)。
詳しくはあとがきで書きますが、もともと「キャンセル技」というネタしかなく、最初に考えたノリでは2話目で異世界のはずでした。そのため、タイトルも途中で「はずだった」が追加されたという(笑)
だから、次の展開も決まっておらず、それどころかキャラ設定も作っていないため、名前もその場で考え、毎回ネタ出しに苦労しております(笑)。
キャラが勝手に話を進めるため、この現状は私にも想定外なのです!