第8話:女神と底なし沼への応援コメント
このまま0距離漫才で完結したら異世界転生モノ史上初の偉業になるのでは?(彼は真顔で書き終えた)
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
さすがにこのまま10万文字は難しいので……
序章:5万文字
本章:1万文字
終章:5万文字
……ぐらいで考えています(笑)。
編集済
第3話:女神と異能力への応援コメント
もらった能力が可哀想過ぎる。
しかも、まだ話がぜんぜん進んでいないことにも、今回の勇者も可哀想過ぎる。
作者からの返信
いつから話が進むと錯覚していた?(笑)
こんなふざけた話の読了ありがとうございます!
がんばりますよ!
第3話:女神と異能力への応援コメント
3分間をぴったり当てるなんて能力貰った勇者が気の毒です
作者からの返信
読了ありがとうございます。
異世界にカップラーメンがあれば、Google Homeのタイマー代わりにはなるのかもしれません(笑)。
第1話:女神とかつ丼への応援コメント
やばいカツ丼の描写がよくて、昼食前のお腹にくる(笑)
作者からの返信
書いているとき、ふとカツ丼が食べたくなったんです。
この話、シノプシスも展開も決めてないし、その時の気分で書いています。
1話1時間ぐらい。
だから、その時の感情に内容が左右されます(笑)
第9話:女神と転生への応援コメント
もはや何もいうまい。
作者からの返信
な、何か言ってください、先生!www