最終話への応援コメント
渚は良い子だなぁ。こういう打算のない強引さが輝を引っ張ってきたんでしょうね。そして、輝がそれを告げる場面が食事中というのも良かったです。食べることは生きること。生きながらも、どこか死の側にいるような印象があった輝が、生の側に戻ってきたんだなぁ、と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後まで読んで頂き、感謝ばかりです。
渚の魅力、そしてテルの葛藤、それらを読み取ってもらえてとても嬉しいです!
テルを前向きにした渚のことが作者は大好きです(*^^*)
この作品も完結し、連載作の引き出しがなくなってしまいましたが、これからも新作の構想を捻り出してまいります!
今後ともどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
第7話への応援コメント
この入島初日の時点で、具体的な場所を思い浮かべながら読んでいました。フェリーで渡る、鬼で有名な、潮風の吹く島=М島、職を求めて行く(それだけの経済力がある)、水が美味しい、山颪の吹く街=K市のR山寄り。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふっふっふ。なろう掲載の時からこういうコメントを待っておりました(笑)
潮風の舞台、実は五島列島福江島です♪
なので、東シナ海ですね。
赤鬼風はバラモン凧で、海水浴場が高浜海水浴場、河童池があり、小高い山の展望台は只狩山です。
本日時点で以上が既出ですが、ネタバレとして大瀬崎灯台も出てきます。
山颪の舞台はもっと東の地域です♪
因みに私の出生地が五島です。
今は全く離れたところに住んでおりますが(笑)
『五島生まれ』←この漢字の部分を逆から読むとペンネームになります。
最終話への応援コメント
一気に読みました
小説読んで涙を流してしまったのは久しぶりです
これから他の作品も読ませていただきます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
涙していただけるなんて、冥利に尽きます。
他の作品にも興味を持っていただけて凄く嬉しいです。
本当にありがとうございます!