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  • 最終話への応援コメント

    一気に読みました
    小説読んで涙を流してしまったのは久しぶりです
    これから他の作品も読ませていただきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    涙していただけるなんて、冥利に尽きます。
    他の作品にも興味を持っていただけて凄く嬉しいです。
    本当にありがとうございます!

  • 最終話への応援コメント

    一気に最後まで読んでしまいました。
    真緒も渚も、とっても素敵な人たちですね。
    ハッピーエンドで良かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    また、最後までありがとうございます!

    このような感想をいただけてとても光栄です!
    ハッピーエンドもキャラクター造形も拘った部分だったので本当に嬉しいです!

    今後ともよろしくお願いします!

  • 第27話への応援コメント

    渚の性格、とても良いですね。
    かなり好きかも…

    見落とすといけないので…
    「クラッチレバー」再出です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヒロインを気に入っていただけるのは冥利に尽きます!

    造語による誤用また出ましたね(;^_^A
    早速修正しました!
    助かります!ありがとうございます!

  • 第24話への応援コメント

    思いっきり泣いてしまいました…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    読み手の方に泣いてもらえる作品を書けたこと、本当に嬉しく思います。
    また、一気に読んでいただけるのもとても嬉しいです。
    ありがとうございます!

  • 第7話への応援コメント

    生島さんの文章は、最近(2018年以降)のものしか読んだことがなかったので、なんだか新鮮です。

    ついでに…
    「へ泥」ですが、Wikipediaに拠れば「屁泥とも書かれることがあるが、慣習的に片仮名で表記されることがほとんど」だそうです。
    敢えてそう書いているのだとしたらごめんなさい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本作は2017年3月に他サイトで掲載したのが最初です。
    当時はテンションのまったく違う『軽音女子』と同時連載・執筆に頭を切り替えなければならずヒィヒィ言っておりました笑

    ヘドロ←カタカナ、勉強になります!
    修正しました!
    ありがとうございます!

  • 第2話への応援コメント

    遅ればせながら、読みはじめました。
    ワクワクしながら読んでます。

    ところで「左手をクラッチレバー」ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらの作品にも目を向けていただいてとても感謝です!

    シフトレバーの間違いですね(;^_^A
    お恥ずかしい話、私の造語による誤用ですアハハ
    早速修正しました!助かります!

  • 最終話への応援コメント

    渚は良い子だなぁ。こういう打算のない強引さが輝を引っ張ってきたんでしょうね。そして、輝がそれを告げる場面が食事中というのも良かったです。食べることは生きること。生きながらも、どこか死の側にいるような印象があった輝が、生の側に戻ってきたんだなぁ、と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最後まで読んで頂き、感謝ばかりです。
    渚の魅力、そしてテルの葛藤、それらを読み取ってもらえてとても嬉しいです!
    テルを前向きにした渚のことが作者は大好きです(*^^*)

    この作品も完結し、連載作の引き出しがなくなってしまいましたが、これからも新作の構想を捻り出してまいります!
    今後ともどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

  • 第28話への応援コメント

    ふわふわサクサクのアジフライが食べたくなりました。そして、違う定食を注文すれば、おかずを交換できたのに、というちょっとしたやりとりにも初々しいデート感がよく出ていますね。この島にますます行ってみたくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    島の味は自慢に値するもので、とてもおすすめです。季節によって美味しいものがたくさんあります。
    そして初々しいデートの感じ。
    これを書いている時は筆が止まらず、心洗われながら一気に書き上げました。
    思春期を前にして島を離れた私なので、憧れるデートですね(笑)
    観光でも行ける場所なのでぜひおすすめです!

  • 第7話への応援コメント

    この入島初日の時点で、具体的な場所を思い浮かべながら読んでいました。フェリーで渡る、鬼で有名な、潮風の吹く島=М島、職を求めて行く(それだけの経済力がある)、水が美味しい、山颪の吹く街=K市のR山寄り。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ふっふっふ。なろう掲載の時からこういうコメントを待っておりました(笑)

    潮風の舞台、実は五島列島福江島です♪
    なので、東シナ海ですね。
    赤鬼風はバラモン凧で、海水浴場が高浜海水浴場、河童池があり、小高い山の展望台は只狩山です。
    本日時点で以上が既出ですが、ネタバレとして大瀬崎灯台も出てきます。

    山颪の舞台はもっと東の地域です♪

    因みに私の出生地が五島です。
    今は全く離れたところに住んでおりますが(笑)
    『五島生まれ』←この漢字の部分を逆から読むとペンネームになります。


  • 編集済

    第24話への応援コメント

    ううぅ…。涙なしでは読めない場面。真緒の手紙はもちろんですが、その後の絵美さんとのやりとり、キーホルダーを握りしめる場面がトドメでした。一生癒えることのない心の傷。でも、そこに重なっていく新しい恋。暗い部屋で泣いているテルを渚が見守っていた場面、鮮やかに目に浮かびました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    多くの登場人物の心情が重なる回。
    悲恋を書くのってこれほどまでに辛いのかと、作者自身が勉強させられました。

  • 第23話への応援コメント

    決定的な場面は、さらっと書くほど心に突き刺さりますね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もうこの辺りはグッと堪えながら、プルプル指が震えながら書いてました。
    そして次話はとうとう私が大泣きしがら書いた真緒の言葉です。

  • 第22話への応援コメント

    夜の漁港での再会、テルの目に映る渚の涙。とても印象的な場面であるのと同時に、光の強さが違う2基の灯台に象徴的な意味も感じました。

    高校時代のテルの、真緒の苦しみを代わってやることができない無力感、今、渚に対して感じている情けなさ、自己嫌悪。身につまされます…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    灯台のくだりなど、深く細かく読んで頂けて冥利に尽きます。
    回想部分も含めて心情が動く第三章。
    これもテルの一つの糧となるのでしょう。

  • 第12話への応援コメント

    いつつさんは高校生、大学生頃の男に好きな女の子がどう見えているかを表現するのが本当に上手いです。夏の日射し、きらめく水、眩しいほどの生と性。個人的にも「あの頃」が思い出されて、懐かしくも切ない気分にもなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言ってもらえて恐縮ながらも嬉しいです(*^^*)
    女の子の魅力を書くのが楽しくて(笑)
    そう言った懐かしさや切なさを自分の中のどこかに留めておきたくて書いているのかもしれません♪

  • 第9話への応援コメント

    大学生の頃、自分とは違う環境にいる年の近い女の子が、少し大人びて、魅力的に見える。渚はそういう感じがよく出てますね。「虹だ、虹だ」はこの作品の特に好きな場面の1つです(少し改稿されて一層よくなったと思います)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おー!虹のくだりがお好きですか!
    実は私も気に入っている台詞です♪
    共感してもらって嬉しく思います。

    渚の魅力を掴んでいただき光栄です。
    この先も是非、よろしくお願いします!

  • 第8話への応援コメント

    夏野菜の艶まで見えるような描写。上質な日本映画を観ているようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いやぁ、恐れ多いです(>_<)
    けどそのように表現して頂きとても嬉しいです!
    執筆中は映像イメージ、脳内でフル稼働でした。

  • 第5話への応援コメント

    この場面、蕎麦が本当に美味しそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実はこの蕎麦とそこへのルートだけ架空で私の想像です(笑)
    作中に出てくるそれ以外の舞台は全て実在の場所がモデルになっております!