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2024年6月11日 15:16
長編を読むのが好きなので、楽しみながら読みたいと思います。気になった部分が1箇所あります。歴代の王のくだりで、「太子」という言葉を使われてますが、嫡男や世継ぎと認識していたので、少し引っかかりました。王の子なら王子、皇帝の子なら皇子と表記された方が読みやすいと思いました。(書籍化されてるとのことでそこで修正されてたら、蛇足です。すみません。)
作者からの返信
世継ぎに限定せず、「天子(王)の息子」という意味で「太子」も間違いではなかったかとか思います。この作品では国王の息子=太子、娘=公主という称号で統一しています。その部分よりも「世太子なんて言葉はありません。正しくは王太子では?」と指摘されるかと思いました(笑)こちらもこの作品内では王太子と同じ意味で「世太子」という称号を採用しております(…と、先にお断りしておきます)
2021年12月3日 13:04
面白そうな完結済の話を見つけると嬉しくてワクワクします。これから読むのが楽しみです!
楽しんで頂けると幸いです(^^)
長編を読むのが好きなので、楽しみながら読みたいと思います。
気になった部分が1箇所あります。
歴代の王のくだりで、「太子」という言葉を使われてますが、嫡男や世継ぎと認識していたので、少し引っかかりました。王の子なら王子、皇帝の子なら皇子と表記された方が読みやすいと思いました。
(書籍化されてるとのことでそこで修正されてたら、蛇足です。すみません。)
作者からの返信
世継ぎに限定せず、「天子(王)の息子」という意味で「太子」も間違いではなかったかとか思います。
この作品では国王の息子=太子、娘=公主という称号で統一しています。
その部分よりも「世太子なんて言葉はありません。正しくは王太子では?」と指摘されるかと思いました(笑)
こちらもこの作品内では王太子と同じ意味で「世太子」という称号を採用しております(…と、先にお断りしておきます)