応援コメント

第1話」への応援コメント


  • 編集済

    冒頭の声により、すっと『世界』に引き込まれました。
    私の脳内に浮かび上がるものは、文字を介しているとは思えないほどの鮮やかな映像。
    ちょっとだけ読んで引き返すつもりが、何度もチラ見しながら、誘惑に勝てず、ついに第1話を最後まで読んでしまった今。
    この作品は、やば過ぎると震えております。
    鳥辺野さまの作品、個人的にどれも好みであるからして面白いのは間違いないと分かっていたのに〜ああもう!!その上、読み始めたら、私の好み狙い撃ちど真ん中のやつだった衝撃たるや。

    ああああ!! やるべきことが盛りだくさんの私、なぜ誘惑に勝てなかったのだ(苦笑)いや、読んでしまったらもう、読まずにはいられるはずがない。
    ゆっくりになりますが、読み進めさせてくださいませ。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    いろいろやること忙しい中で(笑)読んでもらえてうれしいです。ありがとうございます!

    こちらの作品は初出がまだスマホが世に出てない頃だったかな。主人公たちは折り畳みガラケーを使ってました。
    カクヨムコン3、4あたりに出店するにあたってちゃんと近未来技術を更新したリライト小説であります。

    空き時間に少しずつ読める仕様になってるので、よろしくお願いします。