完結おめでとうございますm(_ _)m!!
先が気になり、でも、終盤に近づくにつれ、読み終えてしまうのがもったいない思い、まだ浸っていたい思いを抱えて、せめぎあいながら拝読しました。
ほうっ……と、ため息をつきながら、この素敵な物語を思い返しています。
丁寧に綴られる優しく温かな物語、厳しく辛いことがあっても、きらきらと輝く光を信じたくなる物語、とても大好きです。
読ませていただき、ありがとうございましたm(_ _)m
オーリ先生も良かったねぇ!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!
レビューや毎回の応援をいただいたことがが励みになり、おかげさまで完結まで走り抜けました。
いろいろ詰め込みすぎたかな?とは思いますが、この作品で言いたいことは全部出し切りました。ふう。
いろいろあっても、最後はみんなにハッピーになってもらいたかったのです。オーリは最後の最後でやっとあの台詞です。彼もがんばりました。
完結お疲れさまです!
最後のほうは涙なしには読めませんでした。
魔法よりも奇跡的な、家族の絆。そしてオーリとエレインの、種族を超えた絆が、明日からも彼らの生きる道を照らすのでしょうね。
温かく素敵な物語を、どうもありがとうございました!
作者からの返信
鉈手ココ様
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
毎回の応援♡が励みになっていました。
このお話は10歳の少年の成長物語であると共に、家族の再生の物語でもありました。
オーリとエレインには、種族の違いなど軽々と飛び越して幸せになってもらいたいですね。
応援コメントありがとうございました!
完結おめでとうございます。とても素敵なお話をありがとうございました。
最初はワクワクしたファンタジーと思い読み進めていくと波乱があり、仲違いあり、悲しい歴史ありでどうなることかとドキドキしながら読んでいました。
そしてオーリとエレインにはやっとかあ!とこっちもドキドキしました。外伝や続編があったら読みたいです。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!
子どものころから親しんだ児童文学や大好きなファンタジーなど、私を育んでくれた全てへの感謝とオマージュを込めたら、こんな量になってしまいました。
オーリとエレインにはほんとにやきもきさせられたけど、最後はなんとか良い所へ着地してくれました。
外伝というかですね、本編に収まり切らなかった小ネタ的な話を掌編にして、来月あたりに投稿できたらいいなと思っています。
その時はまた読んでいただけたら嬉しいです。