1 魔法使い への応援コメント
おお、なんてすばらしい現代ファンタジーの導入!
期待感が高まります!
2-3への応援コメント
まだ読み始めて間もないですが、楽しく読ませていただいています。
「魔法って何」という言葉が、胸にすごく残りました。
オーリ先生とステファンくんのやり取りを見るのが楽しいです。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
オーリとステファンは、これからどんどん距離感が変わっていきますよ~。会話も楽しんでいただけたらいいな!
5-3への応援コメント
オーリのお茶目なところがいいです。
挿絵が思い浮かぶような素敵な物語ですね!
トラディショナルな雰囲気が好きですー。
作者からの返信
ありがとうございます!
挿絵が思い浮かぶようなと言っていただいて嬉しいです。
オーリは格好つけてるようで、実は......という人間でして。
これから先の展開も、楽しんでもらえたら幸いです。
エピローグ 明日には明日の風が吹くへの応援コメント
完結おめでとうございます。とても素敵なお話をありがとうございました。
最初はワクワクしたファンタジーと思い読み進めていくと波乱があり、仲違いあり、悲しい歴史ありでどうなることかとドキドキしながら読んでいました。
そしてオーリとエレインにはやっとかあ!とこっちもドキドキしました。外伝や続編があったら読みたいです。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!
子どものころから親しんだ児童文学や大好きなファンタジーなど、私を育んでくれた全てへの感謝とオマージュを込めたら、こんな量になってしまいました。
オーリとエレインにはほんとにやきもきさせられたけど、最後はなんとか良い所へ着地してくれました。
外伝というかですね、本編に収まり切らなかった小ネタ的な話を掌編にして、来月あたりに投稿できたらいいなと思っています。
その時はまた読んでいただけたら嬉しいです。
エピローグ 明日には明日の風が吹くへの応援コメント
完結おめでとうございますm(_ _)m!!
先が気になり、でも、終盤に近づくにつれ、読み終えてしまうのがもったいない思い、まだ浸っていたい思いを抱えて、せめぎあいながら拝読しました。
ほうっ……と、ため息をつきながら、この素敵な物語を思い返しています。
丁寧に綴られる優しく温かな物語、厳しく辛いことがあっても、きらきらと輝く光を信じたくなる物語、とても大好きです。
読ませていただき、ありがとうございましたm(_ _)m
オーリ先生も良かったねぇ!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!
レビューや毎回の応援をいただいたことがが励みになり、おかげさまで完結まで走り抜けました。
いろいろ詰め込みすぎたかな?とは思いますが、この作品で言いたいことは全部出し切りました。ふう。
いろいろあっても、最後はみんなにハッピーになってもらいたかったのです。オーリは最後の最後でやっとあの台詞です。彼もがんばりました。
11-3への応援コメント
涙がとまりません……
ええっ!という驚き、悲しみ、そして最後は、良かったねぇと。
いろいろあったけど、お父さんもお母さんも、そしてもちろんステファンも、みんなみんな、良かったねぇ……!!いい涙流させていただきました。
作者からの返信
ここへきてジェットコースター展開ですみません。
でもなんとか良い方向にもっていくことができました。
9-3への応援コメント
お父さん……!!!涙
大人の気遣いに対して、ステファンのソロフ師匠への「童心」、それに対する師匠のお言葉が、すごく好きです。
「このくらい真っ直ぐに自分を表してみよ。どんなにか生き易くなるだろうに」……ほんとに、ですねぇ。至言。
作者からの返信
オスカーはほんとにねえ。心配かけおって、結局謎は謎のままだし。
ソロフ師匠はなぜ童心を重んじるんでしょうね。
ステファンの真っ直ぐさ、私も欲しいところです。
10-2への応援コメント
葛藤の部分がもろに小説書いている時の自分と重なります…。それにしてもオーリは何を企んでいるのでしょう??
作者からの返信
オーリの葛藤は、ジャンルを問わず多くの人に通じるのではないかな、と思いながら書きました。かく言う私も……
だからその後の「天使の賞賛」は創作をする全ての人に捧げたいのです。
それにしてもこんな必死に描きながら、何を企んでいるんでしょうね。
8-1への応援コメント
エレインとオーリの溝が気になります。虐げられた者の悲しみと怒りがわかるからステフも戸惑うのでしょうね。
作者からの返信
そうですね、今は二人にとって最大の試練かもしれません。
ステフも辛いです。
7-2への応援コメント
竜人の差別には胸が痛みます。そして、エレインの不安定さが心配です。
作者からの返信
ありがとうございます。
エレインの実年齢は不明ですが、どこかアンバランスなところがあるのは、人間でいえば17~18歳くらいの精神年齢なんじゃないかと。
お互いに想いはあるんですけどね。
ここはオーリにしっかりしてもらいたいところです。
7-1への応援コメント
いつも楽しく拝見させていただいてます。
本当に二人を見ているともどかしいですね。「もう付き合っちゃえよ」とやきもきしてます。そばにいるステフは尚更なんでしょうね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
もどかしいですねー。
オーリは他人の心が読めるので今まで口八丁で生きてきたんですが、実は不器用だし、エレインに対してはちょっとどこかでボタンを掛け違えてますね。
10歳の弟子に心配されてどうすんだと(笑)
エピローグ 明日には明日の風が吹くへの応援コメント
完結お疲れさまです!
最後のほうは涙なしには読めませんでした。
魔法よりも奇跡的な、家族の絆。そしてオーリとエレインの、種族を超えた絆が、明日からも彼らの生きる道を照らすのでしょうね。
温かく素敵な物語を、どうもありがとうございました!
作者からの返信
鉈手ココ様
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
毎回の応援♡が励みになっていました。
このお話は10歳の少年の成長物語であると共に、家族の再生の物語でもありました。
オーリとエレインには、種族の違いなど軽々と飛び越して幸せになってもらいたいですね。
応援コメントありがとうございました!
5-2への応援コメント
ステファンとお母さんの「心がつながっていた」というところ、思わず涙こぼれてしまいました。
作者からの返信
冬森灯さん、ありがとうございます。
ミレイユ母さんの圧迫的な子育ては誉められたもんじゃないですが、それでも心は繋がっているのです。
親子って不思議。
主な登場人物への応援コメント
面白かったです!
本当に文章力があって、豊かなファンタジー世界が感じられました
立体感があるというか見事な描写に引き込まれます
内容的にも正統派な児童文学で良いですねぇ
ステフの成長と家族の再生にしみじみ、オーリとエレインもよかったよかった
すばらしい、これぞ現代ファンタジー
楽しませていただきました
他の人にもおすすめさせていただきます~